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八ッ場ダム対策特別委員会

 

1 調査目的

 閉会中の委員会活動として、下記事項について県外調査を実施し今後の本県施策の進展に役立てます。
 (1)八ッ場ダムの必要性(利水・治水)について
 (2)八ッ場ダム建設に係る住民の生活再建について

 

2 調査期間

 平成22年8月9日(月)~11日(水)

 

3 調査項目

(1)サンルダム(北海道下川町)
 サンルダムは、北海道開発局が建設を行う昭和63年に実施計画調査に着手し、平成25年度の完成予定とした直轄ダムで、現在生活再建工事を行っています。
 全国のダム事業については、平成21年12月に新たな基準に沿った検証の対象とするダム事業が選定され、サンルダムも八ッ場ダム同様、検証対象となりました。また、平成22年度については、本体工事予算が凍結になったとの報道もあります。
 サンルダムについては、検証対象のダムであること、生活再建工事中であること、付替道路の橋脚工事が一部完成していること、地元自治体は建設推進の方針であることなど、八ッ場ダムとの共通点が多く見られます。
 今後の八ッ場ダムの必要性及び地元住民の生活再建の観点から、共通項の多いサンルダムについて、これまでの工事の概要、現在の状況、今後の方針、地元の対応等について調査を行いました。

サンルダムの現地状況を調査の画像 サンルダムの現地状況を調査

サンルダム工事実施状況を調査の画像 サンルダム工事実施状況を調査

(2)胆沢ダム(岩手県奥州市)
 胆沢ダムは、東北地方整備局が建設を行う昭和58年に実施計画調査に着手し、平成25年度を完成予定とした直轄ダムで、現在本体工事を行っています。
 全国のダム事業については、平成21年12月に新たな基準に沿った検証の対象とするダム事業が選定されましたが、胆沢ダムは本体工事着手済みということで、検証対象となりませんでした。
 今後の八ッ場ダムの必要性及び地元住民の生活再建の観点から、本体工事の入札が見送られ、ダム事業見直しの金看板となった八ッ場ダムと、建設工事が着々と進んでいる胆沢ダムの相違点や、ダム工事の進捗状況、ダム周辺施設の整備状況等の調査を行いました。

胆沢ダムの状況を調査の画像 胆沢ダムの状況を調査

胆沢ダム展望台にての画像 胆沢ダム展望台にて

 

4 出席委員

 委員長:中沢丈一、副委員長:新井雅博
 委員:腰塚誠、委員:南波和憲、委員:真下誠治、委員:橋爪洋介、委員:関口茂樹、委員:舘野英一、委員:萩原渉、委員:石川貴夫

 


<連絡先>

議会事務局政策広報課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-897-2892
FAX 027-221-8201
E-mail giseisaku@pref.gunma.lg.jp
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