【12月16日】県内5つのエリアでワーケーションモニターツアーを実施します(ぐんま暮らし・外国人活躍推進課)

群馬県では「快疎(※注)」実現に向けた取り組みの一つとして、新たな移住戦略を推進しています。
その一環として、東京から100キロという恵まれた立地、さらには豊かな自然や温泉など本県の強みや魅力を活かし、都内在住の移住希望者や企業をターゲットとして、県内5つのエリアでワーケーションモニターツアーを実施します!
※注 快疎とは
新型コロナウイルス感染症の拡大により、開放的で人口が密でない疎である空間「開疎」への関心が向きます。
県ではこの開疎を進化させた、他にはない価値を持ち、精神的に安定した快適な地域である「快疎」を目指します。
実施エリア
- 利根沼田エリア 2021年12月21日(火)~23日(木)(2泊3日)
- 県央エリア 2022年1月12日(水)~13日(木)(1泊2日)
- 西部エリア 2022年1月20日(木)~21日(金)(1泊2日)
- 吾妻エリア 2022年1月27日(木)~28日(金)(1泊2日)
- 東部エリア 2022年1月29日(土)~30日(日)(1泊2日)
本モニターツアーの特徴
- エリア毎にテーマ設定を行い、様々なタイプのツアーを実施します!
- そのエリアならではのテレワーク施設での仕事や体験を通じて、本県でのワーケションの魅力を伝えます!
- 全てのエリアにおいて地域おこし協力隊や移住コーディネーター等の「人」との交流も行うことで、地域を満喫するだけではなく、地域の暮らしについても知ることができます!
その他
- ツアーの詳細は別紙及び特設サイトをご覧ください。
- ツアー終了後にその様子を県テレワーク情報サイトやSNSで公開予定です。
- 全ての行程が原則取材(同行、スポット)可能ですが、取材を希望される場合は、事前にぐんま暮らし・外国人活躍推進課移住促進係までご連絡ください。(電話:027-226-2371)