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【5月19日】県有施設の省エネ・節電対策(2020夏期)(気候変動対策課)

 県では、「群馬県地球温暖化対策実行計画」に基づき、2011年度から積極的な省エネ・節電に取り組んでいます。
 計画では、2020年度における温室効果ガスの排出量を2007年度比で11%削減する目標を掲げています。
2018年度は8.2%の削減にとどまっているため、目標の達成には、さらに2.8%の削減が必要です。
 このため、各県有施設では、特に電力需要が増える夏期において「省エネ・節電行動計画」を設定し、重点的に省エネ・節電対策を実施します。

夏期の取組
 1 期間  6月1日~9月30日
 2 方針
  ・ 各施設は定着している節電を継続し、これまでの削減量を維持するとともに、一層の省エネ・節電に取り組む。
  ・特に電力需要が増える夏期において、省エネ・節電を徹底し、県有施設全体の電力使用量(kWh)を通年で対前年度比1%以上の削減を目指す。
 3 行動計画の策定・実行・報告
   ・各施設管理者は、「省エネ・節電標準行動(夏期)」を基本に、方針を踏まえ、5月31日までに今夏の省エネ・節電行動計画を策定し、気候変動対策課に提出する。
  ・各施設管理者は、行動計画を実行し、電力使用量 (kWh)、使用最大電力(kW)、電気料金の実績を分析・検証し、10月末までに気候変動対策課に報告する。
 4 背景
  ・「群馬県地球温暖化対策実行計画(事務事業編)」では、2020年度における県有施設全体からの温室効果ガス排出量を、2007年度比で11%削減することを目標としており、達成に向け、より一層の省エネ・節電対策が必要。
 5 留意事項
  ・「省エネ・節電」は、新型コロナウイルス感染症対策、来庁者の利便性、職員の健康管理及び執務効率の向上に配慮し、柔軟に実行する。

【参考1】省エネ・節電標準行動(※1)(夏期)

※1:標準行動は、一般的な庁舎における標準的なモデルを示したもののため、各施設の実情に則した「省エネ・節電行動計画」を策定し、柔軟に運用する。

【参考2】2018年度の県有施設における温室効果ガス排出量について
 〇県有施設の温室効果ガス総排出量
  「群馬県地球温暖化対策実行計画(事務事業編)」(2011-2020)の8年目にあたる、2018年度における県有施設からの温室効果ガス総排出量は121,411t-CO2でした。対前年度(2017年度)比では2.0%減少、対基準年度(2007年度)比では8.2%減少しました。

 ・温室効果ガス総排出量の推移

 〇前年度比での減少要因
  2018年度は暖冬傾向であったため、重油や灯油等の燃料使用量が減少した。
  また、県有施設における主な使用エネルギーである電気について、再生可能エネルギーの発電比率の増加、火力発電所の高効率化等により電力排出係数が改善(0.475 kg-CO2/kWh→0.468kg-CO2/kWh)した。

 ・主なエネルギー使用量の推移


・電力排出係数の推移(単位:kg-CO2/kWh)


 

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このページについてのお問い合わせ

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〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
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