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【7月5日】麻しん(はしか)患者の発生について(保健予防課)

 令和元年7月4日(木)、栃木県の医療機関から栃木県安足保健所に麻しん患者の届出がありました。
 患者は群馬県在住であり、患者の家族、受診した医療機関等での接触者に対し、館林及び太田保健福祉事務所(保健所)が健康観察を実施しています。
 なお、周囲に感染させる可能性のある期間に公共交通機関の利用はありませんでした。

1 患者情報

 (1)年齢:20代
 (2)性別:女性
 (3)症状:発熱、発しん、結膜充血、咳
 (4)発症日:令和元年6月26日(発熱)

2 患者の経過

 5月 6日~6月23日 フィリピン滞在
 6月28日 館林保健福祉事務所(保健所)管内のA医療機関を受診
 7月 1日 太田保健福祉事務所(保健所)管内のB医療機関を紹介受診、発疹出現
 7月 2日 栃木県内のC医療機関を紹介受診、入院(現在、治療中)
 7月 4日 診断
 7月 5日 栃木県衛生研究所の遺伝子検査で麻しん陽性確認

3 その他

(1)麻しん発生動向

麻しん発生動向一覧
報告数 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 平成30年 平成31年/令和元年*注
群馬県 5 3 0 0 3 0 1 2 0 0
全国 447 439 283 229 462 35 159 189 282 644

*注 平成31年/令和元年は、26週(6月30日)まで

 (2)参考

 群馬県ホームページ:麻しん http://www.pref.gunma.jp/02/p07110047.html
 厚生労働省ホームページ:麻しんについて(外部リンク)
 https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/
 measles/index.html

 (3)報道機関の皆様へ

  *プライバシー保護のため、患者本人等への取材はお控え下さいますようお願いします。

県民の皆様へ

麻しん(はしか)とは
  • 麻しんウイルスによる感染症で、感染力は非常に強く、空気、飛沫、接触感染でうつります。発熱、発しん、風邪のような症状(咳や鼻汁など)が主な症状です。
  • 潜伏期間は10~12日間です。発症前1~2日から発しん出現後4~5日までは周囲に感染させるおそれがあります。
麻しんを予防するため、次のことに心がけましょう。
  • 麻しんはワクチンで予防可能な感染症です。予防接種は2回受けましょう。
  • 定期接種の対象者(1歳児、小学校入学前の1年間)は、確実に予防接種を受けましょう。
  • 予防接種や麻しんにかかったかどうか不明な方は、かかりつけ医に御相談ください。
麻しんを疑う症状が出たら
  • 発熱や発しんなどの症状のある方は医療機関に電話をしてから受診するようにしてください。受診の際は、公共交通機関の利用は避けましょう。

このページについてのお問い合わせ

健康福祉部保健予防課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-2618
FAX 027-223-7950
E-mail hokenyobo@pref.gunma.lg.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの一部(@pref.gunma.lg.jp)を画像化しております。