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【7月23日】特定外来生物セアカゴケグモが確認されました(自然環境課)

1 概要

 令和元年7月22日、玉村町内において特定外来生物「セアカゴケグモ」が1匹確認されました。県内では、平成17年8月以降散発的に確認されており、今回で7例目です。
 なお同日、発見場所及びその周辺において生息状況を調査しましたが、新たな個体等は確認されませんでした。

2 経過

 ○7月21日(日)

  • 玉村町内の民家にて、外壁下の隙間にセアカゴケグモと疑われるクモ1匹を家人が発見し、殺虫剤により駆除。

 ○7月22日(月)

  • 発見者が県に連絡。送付された画像を専門家に依頼して同定(種名を調べる行為)し、セアカゴケグモであることを確認。
  • 県職員及び玉村町職員により発見場所及びその周辺における生息状況調査を実施した結果、新たな個体等は確認されなかったが、念のため発見場所及びその周辺に殺虫剤を散布。

3 今後の対応

 発見場所及びその周辺における生息の可能性を完全には排除できないため、引き続き県及び玉村町により情報収集を実施するとともに、住民に対して玉村町から注意喚起を行い、状況を注視する。

4 セアカゴケグモに対する注意

  • セアカゴケグモはオーストラリア原産で、体長1センチメートル程度の黒いクモです。メスは腹部背面に赤色の帯状の模様があり、毒を持っています。
  • 本来日本には生息しないクモですが、海外からの貨物等に付着して各地へ侵入してきたと考えられています。
  • 基本的にはおとなしく攻撃性はありませんが、素手で触らないでください。
  • 駆除する場合は、市販の殺虫剤を噴霧する、熱湯をかける、靴で踏みつぶす等の方法があります。
  • 万が一咬まれてしまったときは、すみやかに医療機関を受診してください。

<参考>群馬県におけるセアカゴケグモの過去の発見状況

  1. 平成17年 8月:高崎市 成体8匹
  2. 平成25年 1月:玉村町 幼体7匹、卵4塊
  3. 平成26年 9月:高崎市 成体1匹
  4. 平成26年10月:伊勢崎市 成体1匹、卵2塊
  5. 平成27年11月:みどり市 成体1匹
  6. 平成29年 9月:伊勢崎市 成体1匹

セアカゴケグモにご注意を!

このページについてのお問い合わせ

環境局自然環境課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-2872
FAX 027-243-7702
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