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【10月18日】令和元年度(第58回)農林水産祭の受賞者が決定(蚕糸園芸課)

令和元年度(第58回)農林水産祭において、本県から「狩野 和紀(かのう かずき)・狩野 郁江(かのう いくえ)氏」(昭和村・こんにゃく)が内閣総理大臣賞を受賞することが決定しました

1 受賞者

 内閣総理大臣賞
 農産・蚕糸部門
 狩野 和紀(かのう かずき)・狩野 郁江(かのう いくえ)氏 (昭和村・こんにゃく)

2 受賞者の紹介と受賞理由

(1)受賞者の経営の現況

 平成20年度就農当時8ヘクタールであった栽培面積を貯蔵庫の増設や作業の機械化により、省力化や栽培技術の研鑚に努め、現在では新たに導入したトウモロコシと併せて20ヘクタールに拡大し、高い栽培技術を持った大規模経営を実践しています。

(2)技術へのこだわり

 安定生産を意識し、種芋(生子)の徹底した管理、過去の栽培記録や成績を考慮した栽培、状況に合わせた丁寧な肥培管理、また、土作りのためトウモロコシ残渣のすき込みを行うなどにより、安定した高い単収を得ており、平成28年度の群馬県こんにゃく立毛共進会では単収が第1位となっています。

(3)女性に働きやすい環境作りによる労働力の確保

 経営全般を管理している郁江氏は母親同士という共通人脈の雇用をはじめ、個々の都合に合わせた勤務体系の設定や、作業後に直接子供の送迎に行けるようシャワー室や洗濯機の整備をするなど、郁江氏のアイディアで女性が安心して働ける環境を提供し、労働力の確保に努めています。

3 農林水産祭の概要

(1)目的

 国民の農林水産業と食に対する認識を深めるとともに、農林水産業者の技術改善及び経営発展の意欲を高めるため、昭和37年から表彰行事を実施しています。

(2)主催

 農林水産省、公益財団法人日本農林漁業振興会

(3)表彰内容

 天皇杯等三賞(天皇杯、内閣総理大臣賞、農林漁業振興協会長賞)の選賞は、7部門(農産・蚕糸、園芸、畜産、林産、水産、多角化経営、むらづくり)毎に行われます。

(4)表彰式

 表彰は令和元年11月14日に明治神宮会館で開催される令和元年度(第58回)農林水産祭式典において行われる予定です。

※ 狩野和紀・狩野郁江氏は第58回農林水産祭参加行事の平成30年度開催の第45回群馬県こんにゃく立毛共進会で農林水産大臣賞を受賞しました。

このページについてのお問い合わせ

農政部蚕糸園芸課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-3136
FAX 027-243-7202
E-mail sanshien@pref.gunma.lg.jp
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