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【10月11日】埼玉県における養豚場での豚コレラの疑似疾患の確認について(畜産課)

 本日、埼玉県本庄市の養豚場において豚コレラの疑似患畜が確認されました。
 当該農場から10キロメートル圏内が搬出制限区域内に設定され、この中に群馬県の7農場が含まれます。
 対象農場には、豚の搬出制限等を行うこととなりますが、全ての対象農場は、野生イノシシ感染確認地点から10キロメートル圏内の監視対象農場として既に一定の措置を求めていることから、原則として搬出制限による新たな措置は生じません。

1 概要

(1)発生養豚場

  • 農場所在地 : 埼玉県本庄市
  • 飼養形態 : 肥育農場
  • 飼養頭数 : 224頭
  • 群馬県内の搬出制限農場 : 7農場

(2)関連養豚場 

  • 農場所在地 : 埼玉県神川町
  • 飼養形態 : 一貫農場
  • 飼養頭数 : 1,860頭

2 経過

 昨日、埼玉県本庄市の養豚場において、豚の異状が認められ、埼玉県において豚コレラの検査を実施していましたが、本日9時30分、農林水産省において、当該農場の豚が豚コレラの疑似患畜と確定されました。
    当該農場の3キロメートルから10キロメートル圏内に群馬県も一部含まれるため、本日、本県は、当該区域を搬出制限区域として設定します。
    なお、当該区域内には、藤岡市の7農場が含まれますが、これらの農場は、感染野生イノシシ確認地点から10キロメートル圏内でもあるため、本県で既に監視対象農場としている農場です。

3 今後の対応

  1. 本県では、搬出制限の対象となった農場に対し、豚の搬出等の制限(※注)を行うとともに、農場の消毒や野生動物の農場への侵入防止等の飼養衛生管理基準の遵守に関する指導を徹底します。
     (※注) 国と協議を行うことにより、と畜場に豚を出荷することは可能となる。なお、全ての対象農場は既に監視対象農場として一定の条件の下に出荷を行っていることから、原則として追加的な措置は生じない。
  2. 搬出制限区域内には、消毒ポイントを設置する必要がありますが、当該区域内には、既に消毒ポイントを設置していることから、追加の設置はありません。
  3. 本県では、豚コレラの発生予防のため、引き続き、県内全ての養豚農場に対する飼養衛生管理基準の遵守や野生鳥獣の侵入防止に係る指導を継続します。

このページについてのお問い合わせ

農政部畜産課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-3111
FAX 027-223-3095
E-mail chikusanka@pref.gunma.lg.jp
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