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【4月14日】中小企業等経営強化法に基づく経営革新計画3事業者を承認しました(経営支援課)

承認状況

新規承認件数:3件
累計承認件数(令和3年3月29日現在):1,139件(中小企業経営革新支援法及び中小企業新事業活動促進法での承認を含む)

承認事業者

承認事業者一覧
事業者名 所在地 計画のテーマ
株式会社モハラテクニカ 高崎市 最新設備導入と多能工育成による中ロット精密板金への参入
株式会社内外 高崎市 新時代に向けたアルミ鋳造ビジネスモデルの転換
有限会社ティープロダクト 高崎市 群馬県産唐辛子と梅を使った新調味料開発販売とネット販売

「経営革新計画」承認の仕組み

 中小企業等が「経営革新計画」を作成し、県の承認を得ると、県及び政府系金融機関の低利融資制度や、信用保証協会の保証枠の拡大、ものづくり補助金の加点など、各種の支援措置の利用が可能となります。

承認の条件

  1. 3~8年間の計画であること。
    ※計画期間は、研究開発期間(0~5年)と事業期間(3~5年)とで構成。
  2. 事業内容が、次のいずれかに該当し、かつ、本県の中小同業者において未だ一般化されていない新たな試みであること。
     ア.新商品の開発又は生産
     イ.新役務の開発又は提供
     ウ.商品の新たな生産又は販売の方式の導入
     エ.役務の新たな提供の方式の導入
     オ.技術に関する研究開発及びその成果の利用
     カ.その他の新たな事業活動
  3. 経営革新を行うことによって、当該企業の付加価値額又は1人当たりの付加価値額及び給与支給総額が下表のとおり向上する見込みがあること。
経営指標の向上
事業期間 付加価値額又は1人当たりの付加価値額の伸び率 給与支給総額の伸び率
3年 9%以上 4.5%以上
4年 12%以上 6%以上
5年 15%以上 7.5%以上

【別記】企業概要及び計画概要等

株式会社モハラテクニカ

代表者

茂原 純一

所在地

高崎市矢島町326-1

従業員

36名

テーマ

最新設備導入と多能工育成による中ロット精密板金への参入

計画内容

 当社は、昭和33年にプレス加工業からスタートし、現在は精密板金加工を主業務としている企業である。業界においても高品質なものづくりが出来る企業として評価を高めてきた。従来は、単品小ロットが多いため、景気変動の影響を受けやすく売上が安定しないという問題点を抱えていた。
 今回の経営革新計画において、高難度溶接、アッセンブリーを含む付加価値の高い中ロット(100~300個)精密板金加工に参入し、売上高の安定とさらなる収益性の向上を目指していく。

株式会社内外

代表者

小澤 淳

所在地

高崎市上豊岡町561-8

従業員

36名

テーマ

新時代に向けたアルミ鋳造ビジネスモデルの転換

計画内容

 当社は、水素自動車を始めとする次世代自動車向けの受注等は増えているが、生産体制には人数に頼る旧態依然としている部分があり、感染症などが発生した際の影響が大きい為、人口減少していく国内での生産体制再構築が課題である。
 よって解決策として、今回の経営革新による取組で、自動化やAI活用など、生産性向上や生産革新による機会損失の解消を図る。
 結果として、売上利益が増加し、さらに生産性向上により残業が削減するなど働き方改革が実現できる。
 また、内燃機関部品の受注依存度が大きい中で、自動車を始めとする輸送機器部品だけでのビジネス継続にもリスクがあると考え、新たに分野にも視野を広げていく。
 具体的には、今回の経営革新による取組で、東京電力向けの架線クランプ製造ラインを高度化し、生産効率を向上させながら生産能力を増強する。

有限会社ティープロダクト

代表者

平児玉 博樹

所在地

高崎市江木町298-1

従業員

12名

テーマ

群馬県産唐辛子と梅を使った新調味料開発販売とネット販売

計画内容

 当社は、2001年に創業以来、ブライダル事業、飲食事業を行ってきた。一時期多店舗展開で経営方針を変化させたが経営改革をしてからは新型コロナウイルスの影響前までは順調に売上を作ってきたが、最近は事業譲渡とコロナ過により売上の減少や利益率の低下がここ1年半続いている。 そこで、当社では従来の受身体質から粗利益の高い商品提供会社への変革に取り組んでおり、これまで飲食事業での経験とオーナー平児玉のコンサルタントとしての経験を活かし、群馬県内の農家の方々の協力のもと、県内産の食材を使ったオリジナル調味料開発することとし、第一弾には梅辛味調味料を考えている。本商品は、これまでの商品と異なり、県内産の唐辛子と生産量国内2位の県内産梅にこだわり女性に人気の辛味・酸味を合わせた商品でパッケージデザインを従来のものではなく少し明るくポップ調に仕上げ、味・見た目・価格の3つの魅力で勝負する。
 また製造コストが非常に安く済むことでビジネスにも魅力のある商品である。
 またオーナーの友人で食品販売事業ECのコンサルタントをしている人間にネット販売計画を作成してもらい大きく伸ばしていこうと考えている このような取り組みにより、売上の大幅な向上を3年後以降には目指し、当社の経営革新を進めていくこととする。

このページについてのお問い合わせ

産業経済部経営支援課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-3339
FAX 027-223-7875
E-mail keieika@pref.gunma.lg.jp
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