本文へ
表示モードの切替
印刷

【6月3日】西毛広域幹線道路安中工区 建設発生土について(道路整備課)

委員会を設置し、調査方法や対応方法などを検討しました

 西毛広域幹線道路安中工区のトンネル及び切土部におけるサンプリング調査の結果、環境基準値を超える自然由来の重金属等を含有する土壌が確認されたため、「西毛広域幹線道路安中工区建設発生土処理対策検討委員会」を設置し、調査方法や対応方法などの検討を進めてきました。
 調査結果や委員会の答申及び意見を踏まえ、5,000立方メートル毎に土壌調査を実施し、安全性を確認した上で盛土材として使用することに決定しました。

1.箇所

西毛広域幹線道路 安中工区(安中市安中地内~下秋間地内)

2.調査結果

  • 含有量の基準値超検体数/全検体数 : 0検体/194検体
  • 溶出量の基準値超検体数/全検体数 : 7検体/194検体(3.6%)
    • 砒素:4検体(1.4~2.9倍)
    • セレン:2検体(1.4~1.9倍)
    • フッ素:1検体(1.08倍)

3.委員会の答申及び主な意見

【答申】

盛土材として使用しても問題ない。

【主な意見】

  • 基準値を超えた検体数は全体に対して3.6%と非常に少ない。
  • 溶出基準をわずかに超えているところが、スポット的にあるだけである
  • モニタリングを行えば、より一層安心できるのではないか。

4.県の対応

安全性を確認するために、5,000立方メートル毎に土壌調査を実施し、対策の可否を判断した上で盛土材として使用する。

対応方法

  1. 基準値以下であれば、そのまま使用する。
  2. 基準値超過が出た場合は、土壌対策(吸着層工法)を行った場所に盛土材として使用する。また、施工後2年間は、地下水の水質を観測する。

このページについてのお問い合わせ

県土整備部道路整備課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-3578
FAX 027-243-0250
E-mail douseibi@pref.gunma.lg.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの一部(@pref.gunma.lg.jp)を画像化しております。