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【11月7日】「西部地域クビアカツヤカミキリ対策研修会」の開催について(西部森林環境事務所・西部農業事務所)

 クビアカツヤカミキリはサクラやモモ、ウメなどのバラ科の樹木を食害する特定外来生物で、本県では平成27年に館林市のサクラで被害が確認されて以来、東部地域を中心に、街路や学校等のサクラのほか、果樹でも被害が発生しています。
 このため、県内有数のモモ、スモモ、ウメの産地である西部地域においても、万が一、クビアカツヤカミキリが発生した場合、早期の発見、防除等の対策が講じられ、地域のサクラや果樹が守れるよう、行政関係者や各種施設管理者等を対象にクビアカツヤカミキリの生態や防除方法等に関する研修会を開催します。

1 日時

 令和元年11月12日(火) 14時00分~16時00分

2 場所

 高崎市役所庁舎 17階 171会議室(高崎市高松町35-1)

3 主催

 西部森林環境事務所、藤岡森林事務所、富岡森林事務所、西部農業事務所

4 内容

  1. クビアカツヤカミキリの生態及び防除対策について
  2. 東部地域におけるサクラの防除対策について
  3. 東部地域における果樹の防除対策について
  4. 西部地域における果樹産地の概要について

5 参集範囲

 西部地域の各市町村(環境、農政、公園・施設管理、教育委員会等)、県営公園指定管理者、公立学校、私立学校、県立学校等

「クビアカツヤカミキリ」とは

 中国などを原産とするカミキリムシの一種で、輸入貨物等に紛れて国内に侵入したものと考えられます。国内では、平成24年に愛知県で初めて確認されて以降、関東地方でも本県のほか、埼玉県、東京都、栃木県、茨城県で発生しています。クビアカツヤカミキリは、サクラやモモ、ウメなどバラ科の樹木を好んで産卵し、ふ化した幼虫が木を食害しながら、内部に入り込み、2~3年かけて成長します。そのため、樹木は長期にわたり内部が食害を受けることから、衰弱、枯死してしまいます。
 幼虫が入り込んだ樹木からは、大量のフラス(幼虫のフンと木くずが混ざったもの)が排出されるので、フラスがあった樹木では、早期の幼虫駆除が必要となります。

このページについてのお問い合わせ

西部農業事務所農業振興課
〒370-0805 高崎市台町4-3
電話 027-322-0539
FAX 027-324-6751
E-mail seibunou@pref.gunma.lg.jp
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