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【4月12日】企画展示「熊谷守一 いのちを見つめて」(館林美術館)

岐阜県出身の熊谷守一(1880-1977)は、若い頃からアカデミックな美術教育に飽き足らず、花、猫、鳥、虫などの小さく愛らしい「いのち」を見つめて描き続けました。晩年には明確な輪郭線と色面を特徴とする「モリカズ様式」を確立します。本展では、初期から晩年までの画業の変遷を辿り、平明な画面で普遍的な存在感を放つ作品の魅力に迫ります。

熊谷守一作くろ猫の画像
熊谷守一作つつぢに揚羽蝶の画像

近年ますます注目を集める作家の個展

熊谷守一は、2017年に東京で大回顧展が開催され、その翌年には彼を主人公にした映画「モリのいる場所」が公開されるなど、近年ますます注目を集めている作家です。油彩画、日本画、素描や遺品類など、全国各地から集めた守一の作品を通して、その魅力を余すところ無く伝えます。

日本国内4会場を巡る大型巡回展

今回は、全国各地の4会場を巡る展覧会となり、そのスタートを切る当館は関東圏では唯一の会場です。群馬県で本展のようにまとまった作品を多数展示する機会は、今回が初めてとなります。

熊谷守一をより身近に感じられる、多彩な関連イベントを開催

会期中には、熊谷守一の研究者である池田良平氏を招いてお話をうかがう記念講演会や、プラ板を使ってキーホルダーを作成するたてび☆びじゅつ部など、多彩な関連イベントを開催します。※詳細はチラシまたはウェブサイトをご参照ください。

会期

2019年4月20日(土)~6月23日(日)

休館日

月曜日(ただし4月29日、5月6日は開館)、5月7日(火)

会場

群馬県立館林美術館

開館時間

午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)

観覧料

一般 820(650)円、大高生 410(320)円 (*注)( )内は20名以上の団体割引料金
(*注)中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方と介護者1名、及び東日本大震災により避難されてきた方は無料で観覧できます。

このページについてのお問い合わせ

県立館林美術館
〒374-0076 館林市日向町2003
電話 0276-72-8188
FAX 0276-72-8338
E-mail tatebi@pref.gunma.lg.jp
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