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【4月15日】第17回テーマ展示「縄文の技~千網谷戸遺跡・耳飾の世界~」のご案内(県立歴史博物館)

 県立歴史博物館では、第17回テーマ展示「縄文の技~千網谷戸遺跡・耳飾の世界~」を以下のとおり開催しています。

展示の概要

 本展では、縄文時代の装身具のうち、桐生市千網谷戸(ちあみがいと)遺跡から出土した耳飾(みみかざり)と首飾(くびかざり)などの垂飾品(すいしょくひん)に焦点を当てて紹介します。千網谷戸遺跡では、多くの耳飾が竪穴住居跡(たてあなじゅうきょあと)から発見され、土製耳飾を製作した遺跡として注目されました。透かし彫り手法で装飾された大型の耳飾はとりわけ有名です。これらの出土品は、美術的・考古学的価値の高さから、昭和59(1984)年に国の重要文化財に指定されています。今回は、その中から耳飾を中心に約370点を一堂に展示しています。

1 会期

 開催中(令和3年3月20日(土)~5月9日(日))

2 開館時間

 9時30分~17時00分(入館は16時30分まで)
 ※事前予約制(当館ホームページからオンライン予約)

3 休館日

毎週月曜日(5月3日は開館)

4 観覧料

一般300円・大高生150円・中学生以下無料

見どころ

千網ブランドの耳飾

 千網谷戸遺跡の耳飾は、大型で透かし彫り手法を用いた優美な装飾が特徴です。赤く彩られたものも数多く出土しています。
土製耳飾の画像
土製耳飾(桐生市教育委員会蔵・国重要文化財)

耳飾の装着方法

 縄文時代の土製耳飾は現在のピアスのように、耳たぶに穴を開けて直接はめ込みました。大型の耳飾をつけた復元模型で紹介しています。
耳飾の装着復元の画像
耳飾の装着復元(当館蔵)

縄文時代のペンダント

石や土でできた垂飾品は、勾玉やX字形等に加工し、穴を開け、ひもを通して、ペンダントのように首から下げたと考えられています。

石製垂飾品の画像
石製垂飾品(桐生市教育委員会蔵・国重要文化財)
※新型コロナウイルスの感染状況に応じて変更または中止する場合があります。

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このページについてのお問い合わせ

県立歴史博物館
〒370-1293 高崎市綿貫町992-1
電話 027-346-5522
FAX 027-346-5534
E-mail rekishikan@pref.gunma.lg.jp
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