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【10月2日】第106回企画展 萩原恭次郎生誕120年記念展「詩とは?詩人とは?―大正詩壇展望―」(土屋文明記念文学館)

 詩人萩原恭次郎の生誕120年を記念した企画展です。萩原恭次郎は、大正時代を通じて詩壇の中心に在った民衆詩派に対抗するように、詩集『死刑宣告』によって既存の詩を否定、芸術の改革を叫びました。
 本展では、当時の時代背景に着目しながら、大正詩壇の様相及び日本近代詩の変遷に迫ります。草野心平、中原中也らの貴重資料も展示予定です。

1 開催期間

 令和元年10月5日(土)~12月15日(日)、火曜休館
 ※10月22日(火)は開館、翌23日(水)は休館

2 開館時間

 9時30分~17時(観覧受付は16時30分まで)

3 観覧料

 一般410(320)円、大高生200(160)円( )内は20名以上の団体割引料金
 ※中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料
 ※10月28日(月)群馬県民の日は無料

4 展示資料

 約125点(原稿、写真、雑誌他)
 おもな展示資料
  • 萩原恭次郎『死刑宣告』(当館蔵)
  • 中原中也原稿「春の夕暮」(「ノート1924」より)(中原中也記念館蔵)
  • 草野心平原稿「冬眠」(いわき市立草野心平記念文学館蔵)
  • 宮沢賢治『春と修羅』(当館蔵)

5 関連行事

(1)記念講演会(無料・要事前申込 定員150名)

  • 11月17日(日)14時00分~15時30分
    「萩原恭次郎と大正という踊り場」
    講師:佐々木幹郎氏(詩人)
  • 11月30日(土)14時00分~15時30分
    「萩原恭次郎とダダ・未来派・アナーキズム―『死刑宣告』を中心に」―
    講師:塚原史氏(早稲田大学名誉教授)

(2)朗読イベント(無料・要事前申込 定員150名)

  • 11月4日(月・休) 14時00分~15時30分
     「詩を声に翻訳する―歌い、叫び、演じ 萩原恭次郎、萩原朔太郎、宮沢賢治、草野心平、中原中也」
     演出:萩原朔美(前橋文学館長) 出演:手島実優、磯干彩香(あかぎ団)他

(3)展示解説(申込不要、参加には企画展観覧券が必要)

 10月5日(土)、11月3日(日・祝)、12月7日(土) 各日13時30分~(30分間程度)

6 同時期開催

 前橋文学館 萩原恭次郎生誕120年記念展「何物も無し!進むのみ!」

 令和元年年11月2日(土)~令和2年年1月26日(日)
 前橋文学館と連携し、両館で切り口を変えた展覧会を同時期に開催します。
 コラボレーションした企画を展開し、広報物も両館で一つのデザインになっています。両館観覧特典として、漫画「月に吠えらんねえ」オリジナルグッズも用意しています。

106回企画展チラシの写真

このページについてのお問い合わせ

県立土屋文明記念文学館
〒370-3533 高崎市保渡田町2000番地
電話 027-373-7721
FAX 027-373-7725
E-mail tsuchiyakan@pref.gunma.lg.jp
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