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【10月18日】平成30年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査(義務教育課・高校教育課・特別支援教育課)

1 調査対象児童生徒数(対象学校)

ア 公立小学校 99,460人(308校)
イ 公立中学校 51,882人(163校)※中等教育学校前期課程を含む
ウ 公立高等学校 40,094人(68校)※中等教育学校後期課程を含む
エ 公立特別支援学校 2,169人( 26校)

2 調査結果の主な特徴

(1)暴力行為

  • 小・中・高等学校における暴力行為の発生件数は337件(前年度 +120件)であり、児童生徒1,000人当たりの発生件数は約1.7件(+0.6件)となっている。
  • 発生件数は小学校では5年連続増加、中学校は前年度より増加、高等学校は2年連続増加している。

(2)いじめ

  • 小・中・高・特別支援学校におけるいじめの認知件数は4,821件(+2,230件)で、児童生徒1,000人当たりの認知件数は24.9件(+11.8件)である。
  • 昨年度調査に比べ、小・中学校はほぼ倍増、高等学校は増加、特別支援学校は約3倍に増加している。(冷やかし・からかいなども含め、法の定義に基づくいじめの正確な認知が一層進んだものと考えられる。)
  • いじめを認知した学校の割合は、小学校96.8%(+8.8%)、中学校96.3%(+12.3%)、高等学校88.1%(-0.3%)、特別支援学校73.1%(+7.7%)である。

(3)小・中学校の長期欠席(不登校等)

  • 小・中学校における長期欠席児童生徒数は2,874人(+210人)であり、このうち不登校児童生徒数は2,454人(+245人)で、不登校児童生徒の割合は1.62%(+0.19%)である。
  • 不登校児童生徒数は小学校では6年連続増加(過去最多)、中学校では5年連続増加となっている。

(4)高等学校の長期欠席(不登校等)

  • 高等学校における長期欠席生徒数は、1,094人(+59人)であり、このうち不登校生徒数は、801人(+49人)で、不登校生徒の割合は、2.00%(+0.15%)である。
  • 高等学校における不登校生徒数は、昨年度より増加している。

(5)中途退学

  • 高等学校における中途退学者数は、752人(+78人)で、調査対象生徒に占める割合は、1.8%(+0.2%)である。

3 調査結果の要旨

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