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河川防災ステーション

更新日:2011年3月1日 印刷ページ表示

河川防災ステーション

水防活動を支援し、災害時の緊急復旧などを迅速に実施するための施設で、常に河川の増水等で破堤した堤防を補修するための土砂や、水の勢いを押さえるためのコンクリートブロックを地中に備蓄してあります。
緊急時には、水防活動や応急復旧などの活動基地として活用し、平常時には河川巡視の中継拠点や河川を軸とした文化活動の場として利用するものです。
群馬県では、境町の広瀬川右岸に平成8年度に広瀬川防災ステーションが整備されました。

広瀬川防災ステーション概要

広瀬川防災ステーション

全体面積 A=3,400平方メートル
水防作業ヤード A=600平方メートル
資材等備蓄ヤード A=1,565平方メートル
水防センター A=160平方メートル
(水防倉庫、会議室、待機所)
その他 A=475平方メートル

資材備蓄状況の画像
資材備蓄状況