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【見どころ】四季の花木(3月)/平成29年3月21日

更新日:2017年3月21日 印刷ページ表示

ダンコウバイ(クスノキ科)

 早春を告げる花には黄色いものが多いですが、これもその一つです。葉が出る前に開花するので、林の中でよく目立ちます。秋には葉もきれいに黄葉します。雌雄異株で写真は雄株です。漢字では檀香梅と表記し、木材や葉に芳香があります。(撮影日2017年3月17日)

ダンコウバイの花の写真ダンコウバイ(遠景)の写真

カンヒザクラ(バラ科)

 花の色は濃紅色で釣り鐘形の花が下向きに咲くのが特徴です。中国南部から台湾にかけて分布しますが、沖縄では野生化していて、沖縄の桜といえばこの種を指します。元々はヒカンザクラと呼ばれ漢字では緋寒桜と表記しますが、ヒガンザクラ(彼岸桜)との混同を避けるためカンヒザクラ(寒緋桜)と呼ぶようになりました。(撮影日2017年3月17日)

カンヒザクラの花の写真カンヒザクラ(遠景)の写真

シキミ(マツブサ科)

 お寺や墓地によく植えられ、仏事に用いられます。花は淡黄色で細長い、ややねじれたような花びらを持ちます。有毒植物で特に果実にはアニサチンと呼ばれる猛毒成分を多く含みます。この果実は近縁のトウシキミから採れ、中華料理の香辛料として用いられる八角によく似ており、中毒事例が報告されています。(撮影日2017年3月17日)

シキミの花の写真シキミ(遠景)の写真

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