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平成28年度群馬県公文書開示審査会二部会議事概要

更新日:2018年9月10日 印刷ページ表示

第60回群馬県公文書開示審査会第二部会

(1)開催日時

 平成29年3月21日(火曜日) 午前10時00分開始

(2)開催場所

 群馬県庁171会議室(県庁17階)

(3)議題

  • 第192号案件
    「●●に関し、環境アセスメントの実施の協議に●●が来た日時及び協議内容。また、アセスメントを実施しなくても良いと報告した、報告手段と通告日、県通告者、●●被通告者」の公文書不存在決定に対する審査請求(第3回)

(4)出席者数

公文書開示審査会第二部会委員3名、事務局5名

(5)審査の概要

  • 第192号案件について、審査を行った。

第59回群馬県公文書開示審査会第二部会

(1)開催日時

 平成29年2月23日(木曜日) 午後1時30分開始

(2)開催場所

 群馬県庁141会議室(県庁14階)

(3)議題

  • 第192号案件
    「●●に関し、環境アセスメントの実施の協議に●●が来た日時及び協議内容。また、アセスメントを実施しなくても良いと報告した、報告手段と通告日、県通告者、●●被通告者」の公文書不存在決定に対する審査請求(第2回)

(4)出席者数

 公文書開示審査会第二部会委員3名、事務局5名

(5)審査の概要

  • 第192号案件について、実施機関が口頭説明を行い、質疑を行った。

第58回群馬県公文書開示審査会第二部会

(1)開催日時

 平成29年1月31日(火曜日) 午前10時開始

(2)開催場所

 群馬県庁221会議室(県庁22階)

(3)議題

  • 第178号案件
    「○○医科大学病院の医師が『精神保健指定医』の資格を不正取得したなどとして、今年2度にわたって厚生労働省の指定を取り消された問題があった件に関する情報一切。業務の再開等も含む。また、その件に付随する診療報酬の不正・返還についての情報一切。」の公文書部分開示決定に対する異議申立て(第7回)
  • 第188号案件
    「健康福祉課保護係の職員が、一般県民が行政不服審査法を所管している総務省に「国がそんな通達を出すわけがない」と確認したにもかかわらず、厚生労働省に言われていると称して、行政不服審査法57条2項・3項を守らなくてよい・または守ってはならない、という内容」外1件の公文書不存在決定に対する審査請求(第2回)
  • 第189号案件
    「病院局総務課(以下甲という)の職員が、甲は県立病院の上部機関なのに、県立病院の職員の不法行為(群馬県内規違反・医師法違反・医療法違反・地方公務員法違反・刑法犯である詐欺罪・偽計業務妨害罪・威力業務妨害罪・強要罪、等)を一般県民から通報されても、地方公務員法29条に基づく当該職員の懲戒処分をろくに調査もせずに放置してよい・またはしなければならない、という内容」の公文書不存在決定に対する審査請求(第2回)
  • 第190号案件
    「消費生活課の消費者支援係員(嘱託相談員を含む)らが、一般県民(以下甲という)から消費相談を受け、書証も示されているというのに、それに反する確たる証拠もなく、また自身らに消費者保護法で斡旋の権限があるにもかかわらず、甲と甲とトラブルになっている業者との斡旋の依頼を断ってよい・または断らなくてはならない、という内容」の公文書不存在決定に対する審査請求(第2回)
  • 第192号案件
    「●●に関し、環境アセスメントの実施の協議に●●が来た日時及び協議内容。また、アセスメントを実施しなくても良いと報告した、報告手段と通告日、県通告者、●●被通告者」の公文書不存在決定に対する審査請求(第1回)

(4)出席者数

 公文書開示審査会第二部会委員3名、事務局5名

(5)審査の概要

  • 第178号案件について、答申案を審議した。
  • 第188号案件について、答申案を審議した。
  • 第189号案件について、答申案を審議した。
  • 第190号案件について、答申案を審議した。
  • 第192号案件について、事務局から概要説明を行った。

第57回群馬県公文書開示審査会第二部会

(1)開催日時

 平成28年12月20日(火曜日) 午後1時30分開始

(2)開催場所

 群馬県庁161会議室(県庁16階)

(3)議題

  • 第178号案件
    「○○医科大学病院の医師が『精神保健指定医』の資格を不正取得したなどとして、今年2度にわたって厚生労働省の指定を取り消された問題があった件に関する情報一切。業務の再開等も含む。また、その件に付随する診療報酬の不正・返還についての情報一切。」の公文書部分開示決定に対する異議申立て(第6回)
  • 第188号案件
    「健康福祉課保護係の職員が、一般県民が行政不服審査法を所管している総務省に「国がそんな通達を出すわけがない」と確認したにもかかわらず、厚生労働省に言われていると称して、行政不服審査法57条2項・3項を守らなくてよい・または守ってはならない、という内容」外1件の公文書不存在決定に対する審査請求(第1回)
  • 第189号案件
    「病院局総務課(以下甲という)の職員が、甲は県立病院の上部機関なのに、県立病院の職員の不法行為(群馬県内規違反・医師法違反・医療法違反・地方公務員法違反・刑法犯である詐欺罪・偽計業務妨害罪・威力業務妨害罪・強要罪、等)を一般県民から通報されても、地方公務員法29条に基づく当該職員の懲戒処分をろくに調査もせずに放置してよい・またはしなければならない、という内容」の公文書不存在決定に対する審査請求(第1回)
  • 第190号案件
    「消費生活課の消費者支援係員(嘱託相談員を含む)らが、一般県民(以下甲という)から消費相談を受け、書証も示されているというのに、それに反する確たる証拠もなく、また自身らに消費者保護法で斡旋の権限があるにもかかわらず、甲と甲とトラブルになっている業者との斡旋の依頼を断ってよい・または断らなくてはならない、という内容」の公文書不存在決定に対する審査請求(第1回)

(4)出席者数

 公文書開示審査会第二部会委員3名、事務局5名

(5)審査の概要

  • 第178号案件について、審査を行った。
  • 第188号案件について、事務局から概要説明を行った。
  • 第189号案件について、事務局から概要説明を行った。
  • 第190号案件について、事務局から概要説明を行った。

第56回群馬県公文書開示審査会第二部会

(1)開催日時

 平成28年11月17日(木曜日) 午後2時00分開始

(2)開催場所

 群馬県庁293会議室(県庁29階)

(3)議題

  • 第178号案件
    「○○医科大学病院の医師が『精神保健指定医』の資格を不正取得したなどとして、今年2度にわたって厚生労働省の指定を取り消された問題があった件に関する情報一切。業務の再開等も含む。また、その件に付随する診療報酬の不正・返還についての情報一切。」の公文書部分開示決定に対する異議申立て(第5回)

(4)出席者数

 公文書開示審査会第二部会委員3名、事務局5名

(5)審査の概要

第178号案件について、実施機関が口頭説明を行い、質疑を行った。

第55回群馬県公文書開示審査会第二部会

(1)開催日時

 平成28年10月7日(金曜日) 午後2時30分開始

(2)開催場所

 昭和庁舎第32会議室

(3)議題

  • 第178号案件
    「○○医科大学病院の医師が『精神保健指定医』の資格を不正取得したなどとして、今年2度にわたって厚生労働省の指定を取り消された問題があった件に関する情報一切。業務の再開等も含む。また、その件に付随する診療報酬の不正・返還についての情報一切。」の公文書部分開示決定に対する異議申立て(第4回)

(4)出席者数

 公文書開示審査会第二部会委員3名、事務局5名

(5)審査の概要

第178号案件について、審査を行った。

第54回群馬県公文書開示審査会第二部会

(1)開催日時

 平成28年9月12日(月曜日) 午後1時30分開始

(2)開催場所

 群馬県庁131会議室(県庁13階)

(3)議題

  • 第178号案件
    「○○医科大学病院の医師が『精神保健指定医』の資格を不正取得したなどとして、今年2度にわたって厚生労働省の指定を取り消された問題があった件に関する情報一切。業務の再開等も含む。また、その件に付随する診療報酬の不正・返還についての情報一切。」の公文書部分開示決定に対する異議申立て(第3回)

(4)出席者数

 公文書開示審査会第二部会委員3名、事務局5名

(5)審査の概要

群馬県情報公開条例第30条第4項による調査を行った。

第53回群馬県公文書開示審査会第二部会

(1)開催日時

 平成28年7月11日(月曜日) 午後1時30分開始

(2)開催場所

 群馬県庁141会議室(県庁14階)

(3)議題

  • 第171号案件及び第173号案件
    1. 「消費生活センターの相談員が、通信事業者(以下甲という)が約款を守らないことについて、一般県民(以下乙という)から要請を受けても、甲と乙の連絡調整をしなくてもよい・又はしてはならない、という内容」外3件の公文書不存在決定等に対する異議申立て(第3回)
    2. 「群馬県消費生活課○○と相談員が、一般県民(以下甲という)と甲とトラブルになっている事業者(以下乙という)に、製造物責任法は法律の話だからと称して法律家にたらい回しにして自分たちは甲と乙のあっせんを消費者保護法を無視してしなくてよい・又はしてはならない、という内容」外1件の公文書不存在決定に対する異議申立て(第3回)
  • 第178号案件
    「○○医科大学病院の医師が『精神保健指定医』の資格を不正取得したなどとして、今年2度にわたって厚生労働省の指定を取り消された問題があった件に関する情報一切。業務の再開等も含む。また、その件に付随する診療報酬の不正・返還についての情報一切。」の公文書部分開示決定に対する異議申立て(第2回)

(4)出席者数

 公文書開示審査会第二部会委員3名、事務局5名

(5)審査の概要

第52回群馬県公文書開示審査会第二部会

(1)開催日時

 平成28年5月20日(金曜日) 午後1時30分開始

(2)開催場所

 群馬県庁161会議室(県庁16階)

(3)議題

  • 第171号案件及び第173号案件
    1. 「消費生活センターの相談員が、通信事業者(以下甲という)が約款を守らないことについて、一般県民(以下乙という)から要請を受けても、甲と乙の連絡調整をしなくてもよい・又はしてはならない、という内容」外3件の公文書不存在決定等に対する異議申立て(第2回)
    2. 「群馬県消費生活課○○と相談員が、一般県民(以下甲という)と甲とトラブルになっている事業者(以下乙という)に、製造物責任法は法律の話だからと称して法律家にたらい回しにして自分たちは甲と乙のあっせんを消費者保護法を無視してしなくてよい・又はしてはならない、という内容」外1件の公文書不存在決定に対する異議申立て(第2回)
  • 第178号案件
    「○○医科大学病院の医師が『精神保健指定医』の資格を不正取得したなどとして、今年2度にわたって厚生労働省の指定を取り消された問題があった件に関する情報一切。業務の再開等も含む。また、その件に付随する診療報酬の不正・返還についての情報一切。」の公文書部分開示決定に対する異議申立て(第1回)

(4)出席者数

 公文書開示審査会第二部会委員3名、事務局5名

(5)審査の概要

  • 第171号案件及び第173号案件について、実施機関が口頭説明を行い、質疑を行った。
  • 第178号案件について、事務局から概要説明を行った。

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