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8月 コギクの出荷品質向上を目指して~現地研修会の開催~

更新日:2020年9月2日 印刷ページ表示

1 ねらいと背景

 赤城橘花卉園芸組合では、個選共販によるコギクの出荷を行っていますが、一部で出荷規格が徹底されず、品質の平準化及び向上が課題となっています。
 そこで、組合員の品質の平準化及び向上を目的に、8月お盆用の需要期前にほ場巡回による現地研修会を開催しました。

2 取り組み内容

 北橘地区でコギクを生産している赤城橘花卉園芸組合では、お盆用コギクの出荷が始まる前の7月16日、組合員のほ場12カ所を巡回する現地研修会を開催しました。
 普及指導課では、生育状況の確認とほ場の状況に合わせた病害虫防除のポイントを指導しました。特に、今年の梅雨は例年より雨の日が多かったことから、病害の防除タイミングが難しく病気の発生が懸念されるため、気象状況に応じた病害虫防除の重要性を説明しました。
 参加した生産者は各ほ場の状況を確認するとともに、生産者同士による情報交換を行うことができました。
 また、今年は県育成新品種である赤色の「小夏の恋」が初出荷を迎えるため、「小夏の恋」を中心に生育や開花状況を確認しました。今年の6~7月は、生育を抑制する程の高温日が少なかったことから生育は順調で、前進化していることが確認出来ました。

3 今後の方向

 今後もJAと連携し、適期管理、適期防除を指導するとともに、品質の高位平準化を図り市場評価を高めて、販売単価向上につながるよう支援していきます。

(写真)ほ場の状況
ほ場の状況

(写真)現地研修会
現地研修会

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