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12月 集落営農法人の作業連携による大豆調整作業~集落営農法人の労働力不足解消に向けて~

更新日:2020年12月25日 印刷ページ表示

1 ねらいと背景

 JA前橋市粕川支所管内では、5つの集落営農法人が約33ヘクタールの大豆生産に取り組んでいますが、構成員の高齢化が進み、労働力不足等が問題となっています。
 そこで、普及指導課とJA前橋市は地域内の労働力不足を解消するため、昨年度より法人間連携の一環として、大豆調製時の作業連携に取り組んできました。
 さらに、今後の法人間連携の円滑化に向け、法人間の情報共有をスムーズに行う場としての地域協議会設置に向けた支所別検討会を開催しています。

2 取り組み内容

 11月13日、粕川地区の大豆調製会議を開催し、昨年度の反省を踏まえ、作業連携の運営方法や機械使用時の注意点等について話し合いが行われました。作業連携(共同作業)については、「昨年やってみて助かった」との感想もあり、法人の労働力不足の解消や品質の統一ができることから、本年も継続して取り組むことになりました。
 また、地域協議会の設置については、これから大豆調製の作業連携だけでなく、法人間でのさらなる助け合いが必要になるという共通認識から、粕川地域協議会の設置が承認されました。
 共同作業は11月25日~12月15日まで行われ、昨年使用し作業負担の軽減に好評であった大豆調整の補助機械の追加導入や更新により、今年はさらなる負担軽減と作業効率の向上に繋がりました。

3 今後の方向

 調製作業終了後に反省検討会を開催し、作業連携の継続とさらなる作業効率の改善に向けた話し合いを行います。また、今回の地域協議会設置を契機として、作業連携の拡大を目指すとともに、周辺組織への波及に努めていきます。

調製会議および検討会の様子写真
調製会議および検討会の様子

大豆の調製作業の様子写真
大豆の調製作業の様子

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