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7月 和元年度第1回担い手担当者会議の開催

更新日:2019年9月26日 印刷ページ表示

要約

令和元年度の担い手担当者会議を各市で開催し、新規就農者への支援事業変更点等の確認ならびに今後の支援方法の情報を共有しました。

1 ねらいと背景

新規就農者を育成するため、関係機関と連携をとって支援を行うことが重要であるため
管内各市の関係機関担当者が一同に介し、情報共有をはかり、新規就農者の把握や受け入れ体制の整備に向け検討を行いました。

2 取り組み成果

高崎市では、6月26日に高崎合同庁舎会議室で開催し20名が集まりました。市本所の担当者の異動もあり、情報の共有化が必要でした。高崎市本所並びに6支所担当者、農業委員会、市内3JAの各営農担当者、農業事務所担当者が出席し、就農支援体制の確認と次世代人材投資事業等の改正点や今年度本格実施になる中間評価の検討を行い、考え方等の確認、統一がはかれました。
安中市では、7月10日にJA碓氷安中営農センター会議室でやはり異動のあった市担当者、農業委員会、JA営農担当者、農業事務所職員10名が出席し開催しました。
中間評価等の実施に向け、開催事項等の確認、新規就農者の情報共有また受け入れ体制の整備に向けた、役割分担の確認を行い、JA就農相談会の開催や県就農相談会への参加について合意が得られました。

3 今後の方向

今後とも新規就農者の確保育成に向け、関係機関連携のもと、支援を行っていきます。

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