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北朝鮮による弾道ミサイル発射(平成29年9月15日)について

更新日:2017年9月15日 印刷ページ表示

 平成29年9月15日(金曜日)午前6時57分頃、北朝鮮西岸から東に向けて1発のミサイルが発射され、午前7時16分頃、北海道襟裳岬の東約2,200kmの太平洋上に落下したと政府から発表されました。
 現在までのところ、群馬県内及び周辺地域での被害情報等は確認されておりません。
 また、落下物の情報も確認されていませんが、不審な物を発見した場合には、決して近寄らず、直ちに警察、消防などに連絡してください。
 今後もミサイルが発射され、本県に影響する可能性がある場合は、防災行政無線や緊急速報メール等を使ってお知らせすることとなりますので、関連情報に十分注意いただくとともに、落ち着いて行動してください。
 また、政府から発表されている「弾道ミサイル落下時の行動について」をもう一度確認してください。

ミサイル発射に関する情報(エムネット情報)

  1. 発射時刻:平成29年9月15日(金曜日)午前6時57分頃
  2. 発射場所:北朝鮮西岸
  3. 発射方向:東方向
  4. 発射数:1発
  5. 通過時刻:午前7時4分~6分頃 北海道地方から太平洋に向け通過
  6. 落下情報:午前7時16分頃 北海道襟裳岬の東約2,200kmに落下と推定
  7. その他:破壊措置の実施はなし