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【INTERVIEW06】若手起業家が挑む、企業の魅力を引き出すSNS活用 株式会社LOCLE 山田武蔵さん
更新日:2026年4月17日
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株式会社LOCLE 山田武蔵さん
2025年3月、25歳という若さで株式会社LOCLE(ロクル)を設立したのが、代表取締役の山田武蔵さんです。
大学時代からスタートアップでのインターンを経験し、さまざまな実務に携わる中で芽生えた思いを原点に、現在は地元の群馬県で事業に取り組んでいます。
「やりたいけど、一歩踏み出せない」。そんな時、思考のブレーキを外し、決断のハードルを下げるために「あえて、バカになってやってみる」という姿勢を大切にしてきた山田さん 。
現在はスタートアップから上場企業まで、深刻な採用課題を抱える企業のパートナーとして活動。最大70万回以上の再生を記録する拡散力や、1投稿で10件以上の直接応募を獲得する設計力など、経営成果に直結する戦略により、支援企業を増やしています。
スタートアップや都内のSaaS企業の最前線で培った、データに基づいた実行力とスピード感で、群馬県をはじめとする地方企業の価値を最大化しようとするその歩みと、事業に込めた想いを伺いました。
大学時代からスタートアップでのインターンを経験し、さまざまな実務に携わる中で芽生えた思いを原点に、現在は地元の群馬県で事業に取り組んでいます。
「やりたいけど、一歩踏み出せない」。そんな時、思考のブレーキを外し、決断のハードルを下げるために「あえて、バカになってやってみる」という姿勢を大切にしてきた山田さん 。
現在はスタートアップから上場企業まで、深刻な採用課題を抱える企業のパートナーとして活動。最大70万回以上の再生を記録する拡散力や、1投稿で10件以上の直接応募を獲得する設計力など、経営成果に直結する戦略により、支援企業を増やしています。
スタートアップや都内のSaaS企業の最前線で培った、データに基づいた実行力とスピード感で、群馬県をはじめとする地方企業の価値を最大化しようとするその歩みと、事業に込めた想いを伺いました。
ビジネスへの関心は、桐生での原体験から

桐生市出身で、高校は地元の商業高校に進学しました。高校生の頃から、勉強よりもどちらかというとビジネスに面白さを感じていたように思います。今振り返ると、祖父は施工会社、父も若くに独立を経験しており、自ら事業に取り組む家系で育ったことも影響しているのかもしれません。
高校ではビジネス研究部に所属しました。商業高校ならではの活動だと思いますが、市と連携し、地域活性化に関わる取り組みを行いました。例えば3年生の時に、被災地である陸前高田市の事業者と連携し、災害支援と桐生の復興に取り組むイベントを企画しました。桐生市の飲食店とコラボメニューを企画するなど、事業者や行政の方と話す機会も多く、こういう取り組みに面白さを感じていました。
大学は、経営コースがあり、県内の自治体や企業との取り組みを活発に行なっている共愛学園前橋国際大学に進学しました。ただ、入学当初の1年生の頃は、アルバイトと授業に奔走する生活を送っていました。一方で、周囲にはさまざまな分野で活躍している同級生も多く、その姿を見て「ここで頑張らないと、この先逆転できないかもしれない」「何か行動を起こさないといけない」と感じるようになりました。そこからは、ゼミ活動や群馬イノベーションアワードなど、興味を持ったことには積極的に挑戦するようになりました。
なかでも大きな転機となったのが、株式会社パンフォーユー(以下、「パンフォーユー」)でのインターンの経験です。パンフォーユーは、冷凍パンの流通プラットフォームを通じて、全国のパン屋と消費者・企業をつなぐ群馬発のスタートアップです。大学2年時から2年間インターンとして関わり、そのまま新卒で入社しました。
高校ではビジネス研究部に所属しました。商業高校ならではの活動だと思いますが、市と連携し、地域活性化に関わる取り組みを行いました。例えば3年生の時に、被災地である陸前高田市の事業者と連携し、災害支援と桐生の復興に取り組むイベントを企画しました。桐生市の飲食店とコラボメニューを企画するなど、事業者や行政の方と話す機会も多く、こういう取り組みに面白さを感じていました。
大学は、経営コースがあり、県内の自治体や企業との取り組みを活発に行なっている共愛学園前橋国際大学に進学しました。ただ、入学当初の1年生の頃は、アルバイトと授業に奔走する生活を送っていました。一方で、周囲にはさまざまな分野で活躍している同級生も多く、その姿を見て「ここで頑張らないと、この先逆転できないかもしれない」「何か行動を起こさないといけない」と感じるようになりました。そこからは、ゼミ活動や群馬イノベーションアワードなど、興味を持ったことには積極的に挑戦するようになりました。
なかでも大きな転機となったのが、株式会社パンフォーユー(以下、「パンフォーユー」)でのインターンの経験です。パンフォーユーは、冷凍パンの流通プラットフォームを通じて、全国のパン屋と消費者・企業をつなぐ群馬発のスタートアップです。大学2年時から2年間インターンとして関わり、そのまま新卒で入社しました。
行動が道を切り開く―自らつかんだインターンでの経験

パンフォーユーでインターンを始めた経緯は、少し特殊でした。早くから企業で働く経験をしたいという思いから、群馬県内でインターン先をさがしていたところ、たまたま知り合いの先輩から「桐生に面白い会社があるから、声をかけてみたら」と紹介してもらったのがきっかけです。調べてみると、東京でインターンを募集していたので、とりあえず応募してみたのですが、なかなか連絡がありませんでした。それでも諦めきれず、代表の矢野さんに直接メッセージを送ったところ、2回目の連絡で返信をいただき、面接の機会をいただくことができました。
インターンでは、本当にさまざまな経験をさせていただきました。例えば、法人向けのBtoB事業である「パンフォーユーBiz」の立ち上げにも関わりました。営業活動からパンの開発、サイト構築の準備まで、急成長中のスタートアップということもあり、幅広い業務を任せていただきました。その経験は、今にもつながっていると感じています。
当時はちょうどコロナ禍で、授業の負担が比較的軽かったこともあり、インターンに充てられる時間をしっかり確保できていました。会社にも勤務時間など柔軟に対応していただき、リモートでの業務も経験させてもらえたため、学業を優先しながら無理なく両立することができました。
正直なところ、インターンでありながら社員同様に一人のビジネスマンとして接していただいていたと感じています。やりがいはとても大きく、その分、厳しく指導いただくことも多く大変さもありましたが、振り返ると非常に貴重な経験だったと感じています。
インターンでは、本当にさまざまな経験をさせていただきました。例えば、法人向けのBtoB事業である「パンフォーユーBiz」の立ち上げにも関わりました。営業活動からパンの開発、サイト構築の準備まで、急成長中のスタートアップということもあり、幅広い業務を任せていただきました。その経験は、今にもつながっていると感じています。
当時はちょうどコロナ禍で、授業の負担が比較的軽かったこともあり、インターンに充てられる時間をしっかり確保できていました。会社にも勤務時間など柔軟に対応していただき、リモートでの業務も経験させてもらえたため、学業を優先しながら無理なく両立することができました。
正直なところ、インターンでありながら社員同様に一人のビジネスマンとして接していただいていたと感じています。やりがいはとても大きく、その分、厳しく指導いただくことも多く大変さもありましたが、振り返ると非常に貴重な経験だったと感じています。
組織の成長を現場で学んだ4年間から、次なる挑戦を求めて

パンフォーユーには、桐生本社でインターンとしての2年間と東京支店で新卒入社後の2年間を合わせ、計4年間在籍しました。その中で、会社のさまざまなフェーズを経験することができました。新規サービスの立ち上げや資金調達を実施していた成長期の動きだけでなく、組織の成長に伴う人材の入れ替わりなどの組織課題も経験しました。そうした一連のプロセスを経験できたことは、とても貴重だったと感じています。
また、複数の事業にも関わらせていただく中で、自分なりに目標としていた成果を出せたと感じられるタイミングがあり、「次の環境に挑戦したい」という気持ちが芽生えました。当時はオフィス向けのサービスを担当しており、営業先もある程度固定されていたため、より多様な業界の方々と関わることができる環境に身を置きたいと考えるようになりました。
そこで転職先として選んだのが、成長業界のSaaS業界で勢いのあった株式会社SUPER STUDIOです。EC事業者に対して、自社サービスを活用した売上向上の提案を行う会社で、ECのシステムは経営に直結する領域でもあります。そのため、意思決定者と直接対話できる機会が多く、より本質的な提案ができる点にやりがいを感じていました。
実際に、エンプラ(大規模な顧客向け)からSMB(中小企業向け)まで様々な規模や業界の企業と向き合うことができ、大きな学びを得ることができました。一方で、先輩の経営者の方々と接する中で、「いつか自分もこうなりたい」という思いが強まると同時に、会社員という立場のままではそこに到達するのは難しいのではないかという感覚もありました。だからこそ、自ら会社を立ち上げるなど、より大きな挑戦を通じて成長していきたいという思いが芽生えていきました。
また、複数の事業にも関わらせていただく中で、自分なりに目標としていた成果を出せたと感じられるタイミングがあり、「次の環境に挑戦したい」という気持ちが芽生えました。当時はオフィス向けのサービスを担当しており、営業先もある程度固定されていたため、より多様な業界の方々と関わることができる環境に身を置きたいと考えるようになりました。
そこで転職先として選んだのが、成長業界のSaaS業界で勢いのあった株式会社SUPER STUDIOです。EC事業者に対して、自社サービスを活用した売上向上の提案を行う会社で、ECのシステムは経営に直結する領域でもあります。そのため、意思決定者と直接対話できる機会が多く、より本質的な提案ができる点にやりがいを感じていました。
実際に、エンプラ(大規模な顧客向け)からSMB(中小企業向け)まで様々な規模や業界の企業と向き合うことができ、大きな学びを得ることができました。一方で、先輩の経営者の方々と接する中で、「いつか自分もこうなりたい」という思いが強まると同時に、会社員という立場のままではそこに到達するのは難しいのではないかという感覚もありました。だからこそ、自ら会社を立ち上げるなど、より大きな挑戦を通じて成長していきたいという思いが芽生えていきました。
企業の魅力を伝える、SNS動画という新たな選択肢

2025年3月に、株式会社LOCLEを設立しました。現在は、SNS用の企業紹介ショート動画の制作を行っています。具体的には、SNSアカウントの立ち上げから、企画立案、撮影、編集まで、一連の業務をすべて担っています。企業にとっては、本業と並行してこれらに取り組むのはハードルが高いため、基本的にはチェック作業と動画への出演のみ対応いただき、できるだけ負担がかからない形で運用しています。単に動画を作るだけでなく、視聴した方が企業のファンになり、応募へと至るまでの戦略的な導線設計を重視しています。
この事業に取り組むきっかけは、前職での経験にあります。ECシステムの営業として、売上を向上させるための提案を行ってきましたが、企業によっては提案の難しさを感じる場面もありました。もちろんシステム自体も重要ですが、特に地方の中小企業と向き合う中で、そもそも現代人に届く情報発信が行えている企業が少ないという課題に気づきました。良い商品や店舗を持っていることと、その魅力を伝えることは別の問題だと感じるようになりました。
現在は、ホームページだけでなく、SNSを活用した情報発信がスタンダードになりつつあります。その中で、出身である群馬県内の企業に目を向けたとき、SNSを十分に活用できている企業は少ないと感じました。そうした背景に加え、自身もこれまで業務の一環や副業でもSNS運用に関わってきた経験があったため、自分の強みを活かせる領域だと考え、この事業を立ち上げました。また、群馬県のような地方では同様のサービスを提供する企業がまだ少ない点も、一歩を踏み出す上での大きなポイントでした。
現在は、製造業や運送業などのBtoB企業を中心にご利用いただいており、主な目的は採用促進です。若い世代にとっては大手の求人サイトでは有名企業に注目が集まりやすく、魅力が伝わりにくいという課題があります。一方でSNSは、企業自ら情報を発信していく「攻めの採用」とも言えます。動画には実際に働く社員の方に出演していただくことで、企業の雰囲気や魅力をよりリアルに、多くの人に伝えられるよう工夫しています。
この事業に取り組むきっかけは、前職での経験にあります。ECシステムの営業として、売上を向上させるための提案を行ってきましたが、企業によっては提案の難しさを感じる場面もありました。もちろんシステム自体も重要ですが、特に地方の中小企業と向き合う中で、そもそも現代人に届く情報発信が行えている企業が少ないという課題に気づきました。良い商品や店舗を持っていることと、その魅力を伝えることは別の問題だと感じるようになりました。
現在は、ホームページだけでなく、SNSを活用した情報発信がスタンダードになりつつあります。その中で、出身である群馬県内の企業に目を向けたとき、SNSを十分に活用できている企業は少ないと感じました。そうした背景に加え、自身もこれまで業務の一環や副業でもSNS運用に関わってきた経験があったため、自分の強みを活かせる領域だと考え、この事業を立ち上げました。また、群馬県のような地方では同様のサービスを提供する企業がまだ少ない点も、一歩を踏み出す上での大きなポイントでした。
現在は、製造業や運送業などのBtoB企業を中心にご利用いただいており、主な目的は採用促進です。若い世代にとっては大手の求人サイトでは有名企業に注目が集まりやすく、魅力が伝わりにくいという課題があります。一方でSNSは、企業自ら情報を発信していく「攻めの採用」とも言えます。動画には実際に働く社員の方に出演していただくことで、企業の雰囲気や魅力をよりリアルに、多くの人に伝えられるよう工夫しています。
群馬で広げるための挑戦―SNS活用の壁と、その乗り越え方

設立から1年が経ち、実際に支援した事例では、最大70万回以上の再生を記録し認知拡大につながった動画や、別の施策では1投稿で10件以上の採用応募に直結したケースもあります。面接に来られた方からは、「動画を通じて社風を深く理解できたため、安心して応募できた」といった声もいただいています。SNSは単にバズを狙うものではなく、企業の魅力を資産として蓄積し、候補者とのミスマッチを防ぐための不可欠なインフラであると確信しています。
一方で、県内企業においてはこれまでSNS活用の経験が少ないこともあり、「SNSが採用に繋がるイメージを持っていない方が多い」という課題も感じています。例えば東京では、Webマーケティングを積極的に活用してリード獲得につなげていくスタイルが一般的ですが、群馬県ではそれだけでは難しいと感じています。
これまでに、SNSを活用した採用促進をテーマにオフラインのセミナーを2回開催してきましたが、そうした場で興味を持っていただき、実際にサービス導入につながるケースも多くありました。今後は、自治体の組織や様々な経済団体などとも連携しながら、こうしたオフラインでのセミナー活動をさらに広げていきたいと考えています。
もう一つの課題として、「そもそもSNSを活用したことがない」という企業が多い点も挙げられます。特にTikTokについては、経営者の方が一度も触れたことがないケースもあり、心理的なハードルが高いと感じています。そのハードルを下げる取り組みとして、自社メディアの立ち上げを進めています。企業の取り組みを動画で紹介する「ぐんまお仕事図鑑」というメディアを開設しました。
企業へのインタビューには、大学生のインターンにも参加してもらい、学生目線で質問を考えてもらっています。群馬県では、大学進学や就職を機に都内へ出る若者も多い一方で、地域には魅力的な企業が数多くあります。このメディアを通じて、特に若い世代に向けて、群馬の企業の魅力を発信していきたいと考えています。
また、今後はSNS運用に加え、群馬の企業に興味を持った若者と、地域を支える企業とを直接つなぐ「橋渡し」のような人材マッチングの仕組みづくりも視野に入れています。群馬の魅力ある仕事を可視化し、「ここで働きたい」と思える納得感を適切に届けることで、「選ばれる群馬」を企業の皆様とともに創り上げていきたいと考えています。
一方で、県内企業においてはこれまでSNS活用の経験が少ないこともあり、「SNSが採用に繋がるイメージを持っていない方が多い」という課題も感じています。例えば東京では、Webマーケティングを積極的に活用してリード獲得につなげていくスタイルが一般的ですが、群馬県ではそれだけでは難しいと感じています。
これまでに、SNSを活用した採用促進をテーマにオフラインのセミナーを2回開催してきましたが、そうした場で興味を持っていただき、実際にサービス導入につながるケースも多くありました。今後は、自治体の組織や様々な経済団体などとも連携しながら、こうしたオフラインでのセミナー活動をさらに広げていきたいと考えています。
もう一つの課題として、「そもそもSNSを活用したことがない」という企業が多い点も挙げられます。特にTikTokについては、経営者の方が一度も触れたことがないケースもあり、心理的なハードルが高いと感じています。そのハードルを下げる取り組みとして、自社メディアの立ち上げを進めています。企業の取り組みを動画で紹介する「ぐんまお仕事図鑑」というメディアを開設しました。
企業へのインタビューには、大学生のインターンにも参加してもらい、学生目線で質問を考えてもらっています。群馬県では、大学進学や就職を機に都内へ出る若者も多い一方で、地域には魅力的な企業が数多くあります。このメディアを通じて、特に若い世代に向けて、群馬の企業の魅力を発信していきたいと考えています。
また、今後はSNS運用に加え、群馬の企業に興味を持った若者と、地域を支える企業とを直接つなぐ「橋渡し」のような人材マッチングの仕組みづくりも視野に入れています。群馬の魅力ある仕事を可視化し、「ここで働きたい」と思える納得感を適切に届けることで、「選ばれる群馬」を企業の皆様とともに創り上げていきたいと考えています。
あえて、バカになってやってみる

これから新しい挑戦を始める方に伝えたいのは、「あえて、バカになってやってみる」ということです。私自身、「恥ずかしい」「目立ちたくない」といった気持ちを抱くこともあります。ただ、少しでも「動いたほうがいい」と感じたときは、あえて思考のブレーキを外し、決断のハードルを下げて行動に移すようにしています。
一方で、少し後悔していることもあります。それは、大学時代に会社を設立しておけばよかったという点です。特に学生のように若いうちはリスクも小さく、行動していれば応援してくれる人も必ず現れると思います。起業に関する本やセミナーは数多くありますが、個人的には「まずやってみるほうが早い」と感じています。考えすぎて動けない時間は、とてももったいないと思います。
また、今はちょっとした起業ブームもあり、社長という存在も以前より身近になっていますが、起業はゴールではなくスタートです。大切なのは肩書きではなく、その先で何を実現するかだと思います。現在は会社員として働きながらスモールビジネスを始めることもできますし、SNSやAIの活用によって、以前よりもはるかに挑戦のハードルは下がっています。
失敗への恐怖から一歩を踏み出せない方も多いと思いますが、だからこそ「動ける側」に回ることができれば、人生は大きく変わると感じています。小さな一歩でも良いので、少しでも興味があることがあれば、ぜひ挑戦してみてください。
一方で、少し後悔していることもあります。それは、大学時代に会社を設立しておけばよかったという点です。特に学生のように若いうちはリスクも小さく、行動していれば応援してくれる人も必ず現れると思います。起業に関する本やセミナーは数多くありますが、個人的には「まずやってみるほうが早い」と感じています。考えすぎて動けない時間は、とてももったいないと思います。
また、今はちょっとした起業ブームもあり、社長という存在も以前より身近になっていますが、起業はゴールではなくスタートです。大切なのは肩書きではなく、その先で何を実現するかだと思います。現在は会社員として働きながらスモールビジネスを始めることもできますし、SNSやAIの活用によって、以前よりもはるかに挑戦のハードルは下がっています。
失敗への恐怖から一歩を踏み出せない方も多いと思いますが、だからこそ「動ける側」に回ることができれば、人生は大きく変わると感じています。小さな一歩でも良いので、少しでも興味があることがあれば、ぜひ挑戦してみてください。
プロフィール
会社所在地:群馬県前橋市千代田町2−10−2 COMM<外部リンク>
ぐんまお仕事図鑑URL:https://www.tiktok.com/@gunmajobdirectory<外部リンク>
連絡先メールアドレス:company(アットマーク)locle.jp
※「(アットマーク)」を@に置き換えてお送りください。
ぐんまお仕事図鑑URL:https://www.tiktok.com/@gunmajobdirectory<外部リンク>
連絡先メールアドレス:company(アットマーク)locle.jp
※「(アットマーク)」を@に置き換えてお送りください。

