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八ッ場ダム対策特別委員会(平成23年)

八ッ場ダム対策特別委員会 委員長 中沢 丈一

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中沢丈一委員長

 八ッ場ダム対策特別委員会に付託されました議案の審査経過と結果について、ご報告申し上げます。

 第1号議案「平成23年度群馬県一般会計予算」及び第52号議案「平成22年度群馬県一般会計補正予算」では、付替国道について、地滑り対策工事の完了時期はいつ頃か、落石対策については再発防止策がしっかり取られているかなどが質疑されました。
 また、ダム本体工事負担金については、予算額や他都県の動向、国が本体工事を着工しない場合の取扱いなどが質疑されました。
 さらに生活再建事業では、JR長野原草津口駅整備については、地元の要望や協議の状況が、また川原湯温泉の街づくりについては、温泉配湯施設の代替地への移転スケジュールや県の対応が質され、専門家を派遣するなど、新しい街づくりへの県の支援について質疑されました。
 以上で質疑を終結し採決した結果、本委員会に付託された議案はすべて全会一致をもって、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
 なお、議案に対する質疑のほかにも、付議事件について議論が交わされましたので、その主な項目について申し上げます。

  • 八ッ場ダムの工期について
  • 付替鉄道の進捗状況について
  • 全体事業費について
  • 堆砂計画について
  • 代替地の安全性について
  • 水源地域対策基金事業について
  • 川原湯地区のワークショップについて

 以上が質疑された主な項目であります。

 最後に意見書の発議についてでありますが、八ッ場ダムの検証作業を一日も早く終わらせ、計画どおり完成させること及び、地元住民の生活に密接する道路の付替、代替地の造成、温泉施設の移転などの生活再建関連事業を早急に完成させることを趣旨とする「八ッ場ダム建設推進を求める意見書」について、委員会として発議することを多数をもって決定いたしました。

 以上で平成21年10月の委員会発足以来、1年半に及ぶ委員会審査を終結し、委員会報告書を議長あて提出いたしました。
 以上、委員長報告といたします。


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