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厚生文化常任委員会(平成23年)

厚生文化常任委員会 委員長 橋爪 洋介
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橋爪洋介委員長

 厚生文化常任委員会に付託された案件の審査経過と結果について、ご報告申し上げます。

 はじめに付託議案についてですが、第1号議案「平成23年度群馬県一般会計予算」について、まず生活文化部ですが、消費生活センター事業の強化や高齢者の消費者被害の状況が質疑され、中国との女性国外交流事業については、国際情勢を見極めた上での見直しの必要性が議論されました。更には人権同和施策推進予算の状況、北関東三県の文化交流の拡大、群馬交響楽団に対する県の支援のあり方や国庫補助金の見通しが質疑されました。
 続いて健康福祉部ですが、ドクターヘリの他県との連携や今後の課題や、医師確保対策については、今後の医師確保の見込みや目標設定の必要性が質疑され、がん対策については、事業拡充や組織改正の状況、子育て支援については、地域子育て創生事業の内容や今後の活用が質疑されました。
 その他、地域支え合い体制づくり事業、エックス線検診車の更新、認知症疾患医療センターの整備、ホームレス対策、重粒子線治療の状況、聴覚障害者用の特養整備などの質疑が行われました。
 次に、旅券発給事務の市町村への権限移譲を内容とする第13号議案について、予算の内容、今後の権限移譲や、コスト削減が質疑され、第38号議案「ぐんま食育こころプラン2011-2015の策定について」は、管理栄養士を活用した地域連携の状況、第52号議案「平成22年度群馬県一般会計補正予算」については、地域医療再生計画事業費及び医師確保対策事業費の減額理由、児童健全育成対策事業費や子育て支援環境づくり事業費の減額内容、介護職員処遇改善交付金の有効活用が質疑されました。
 続いて、第84号議案「権利の放棄について」は、一定額以下の権利放棄の取扱いについて質疑され、承第1号「専決処分の承認について」は、国の交付金を活用した歴史博物館の改修内容や、子宮頸がん予防ワクチンの市町村の実施状況が質されました。

 以上の質疑を踏まえ、付託議案について採決した結果、全会一致をもって、原案のとおり可決・承認すべきものと決定いたしました。
 引き続き行いました請願の審査は、お手元に配付の報告書のとおりでございます。
 さらには、意見書の発議についてですが、請願第40号の願意を受けて、「特定疾患医療給付継続申請手続きの簡素化を求める意見書」を全会一致で発議する事に決定いたしました。

 なお、議案に対する質疑の他にも、委員会の所管事項について、各般の議論が交わされましたので、以下その主な項目について申し上げます。

 まず、生活文化部関係でございます。

  • 「新たな公」について
  • 男女共同参画基本計画について
  • DV被害者支援について
  • 青少年健全育成条例について

 続いて健康福祉部及び病院局関係でございます。

  • 前橋赤十字病院の移転について
  • 院内感染への県の対応について
  • 第一種感染症指定医療機関について
  • 歯科医療について
  • 動物愛護センター設置について
  • 保育士の待遇改善について
  • 県立病院の患者自己負担金の未収金対策について
  • 県立病院の医師確保対策について

 これらの事項についても、活発な議論が行われました。
 以上、申し上げて委員長報告とさせていただきます。


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