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【5月1日】新型コロナウイルス感染症に便乗した詐欺や悪質商法にご注意ください!(消費生活課)

更新日:2020年5月1日 印刷ページ表示

新型コロナウイルス感染症に便乗した詐欺や悪質商法にご注意ください!
県内の消費生活センターでは、新型コロナウイルス感染症に関連した電話相談が多く寄せられ、4月30日現在で419件となりました。なかには、感染症に便乗した詐欺や悪質商法などの相談もあり、今後さまざまな手口も出てくることも予想されるため注意が必要です。

1.給付金を装った詐欺に注意!

 相談事例1

自宅に男性から電話があり、「県庁からこのような電話をするよう言われ、事務所を開き2,000人体制で電話をしている」「コロナ給付金の申請はどうするつもりか」と聞かれたので、オンラインか郵送ですることは知っていたので、郵送ですると答えた。「給付金の申請時に、内容や印鑑を間違えると受け取るまでに2~3ヶ月かかる。早く貰えるには書類に記入してもらう必要があるため、自宅に伺う」と言う。不審に思い、県庁と事務所の電話番号を聞いたが答えようとしない。「県庁に確認する」と言ったところ電話が切れた。(60歳代女性)

注意点

国から給付対象者一人につき10万円支給される「特別定額給付金」の手続きなどを口実に個人情報や口座情報を詐取しようとするものです。県や市町村などの行政機関が電話や訪問により、個人情報や口座情報などを聞き出したり、手数料の振込みなどを求めることは絶対にありません。

不審な電話や来訪があった際の対応方法

行政から委託されたという業者などからの電話では、暗証番号などの個人情報は教えず、来訪はきっぱりと断り、すぐに電話を切るようにしましょう。万一、来訪があった場合でも通帳やキャッシュカードなどを絶対に渡さないでください。

2.身に覚えのない商品(マスク)の送り付けに注意!

 相談事例1

夫宛に注文した覚えのない商品が宅配便で届いた。開封したところ、マスク50枚が入っていた。英語で表記されており、読めないので発送元は不明。海外から送付された商品のようだ。納付書や請求書は見当たらないが、どうすればいいか。(20歳代女性)

相談事例2

「5万円でマスクを買わないか」という電話があり、「高いのでうちは買えない」と断ったが、明日届けると言って電話を切られてしまった。今後の対処法を教えてほしい。(80歳代男性)

注意点

政府の布製マスク全戸配布に便乗して、後日代金を請求する「送り付け商法」の可能性があります。商品が一方的に送りつけられただけでは、代金の支払いも返送の必要もありませんが、保管期間中に商品を開封し使用してしまった場合は、購入を承諾したとみなされ代金を支払わなくてはならないことになるので注意が必要です。

身に覚えのない商品が届いた際の対応方法

身に覚えのない商品が届いた場合や一方的に送りつけられた場合は、受け取りを拒否し、すぐに代金を支払ったりしないでください。慌てて事業者に連絡すると個人情報を聞き出されてしまうおそれもあります。商品の送付があった日から事業者による引取りがないまま14日間を経過したときは、商品を自由に処分することができます。

3.少しでもおかしいなと思ったり、心配なことがある場合は、最寄りの消費生活センター又は消費者ホットライン188(局番なしの3桁番号)等にご連絡ください。