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RSウイルス感染症

群馬県内の流行状況 2017年第37週(9月11日~9月17日)現在

 感染症発生動向調査では、RSウイルス感染症の患者は、秋から春にかけて増加します。
 地域別・年齢別の詳しい患者報告数の情報はこちら : 地域別・年齢別疾病報告状況

RSウイルス感染症患者報告数推移グラフ画像

《グラフの説明》

  • 縦軸(定点当たり報告数) : 1医療機関当たりの患者報告数。小児科定点医療機関(県内58ヵ所)からの1週間分の患者報告数を、その週に報告のあった定点医療機関数で割ったもの。
  • 横軸(週) : 週対応表(国立感染症研究所:外部リンク)

どんな病気?

 呼吸器合胞体ウイルス(RSV)による呼吸器感染症です。
 潜伏期間は2~8日で、主な症状は、発熱、上気道炎、下気道炎(気管支炎、細気管支炎、肺炎)などです。インフルエンザと同様に生涯にわたり何度も感染する疾患です。
 特に6か月以内の乳児が生まれて初めてRSウイルスに感染すると、細気管支炎を引き起こしやすく、重症化(呼吸困難など)することもあります。
 また、肺や心臓に基礎疾患のある乳幼児や高齢者も重症化することがありますので、注意が必要です。
 痰がからんだ咳、喘鳴(ぜんめい:ぜーぜーすること)、発熱などの症状があったら、早めに医療機関を受診して治療を受けましょう。

予防するには?

感染経路は、飛沫感染および接触感染です!

帰宅したときや鼻をかんだときには、手洗いを十分に行いましょう。
患者の鼻水や咳の飛沫物などには、RSウイルスが多く含まれているため、患者と接する保護者や医療スタッフは、特に注意が必要です。

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