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動く環境教室「エコムーブ号」

 県では、学校等で行われる環境学習を応援するため、移動環境学習車「エコムーブ号」による「動く環境教室」を実施しています。この事業では、県に登録した環境学習サポーターが、直接学校等に出向き、エコムーブ号に搭載されている説明用パネルや実験器具などを使って、環境学習をサポートいたします。

「動く環境教室」の実施風景

パックテストによる水質検査の実験の様子写真
パックテストによる水質検査の実験です(水のプログラム)
リサイクルの展示品の様子写真
リサイクルされるサンプルを見ています(ごみのプログラム)
双眼実体顕微鏡で松葉の汚れを調査の様子写真
松葉の観察で大気の汚れを調べています(大気のプログラム)

実施しているプログラム例(この中から2つまで選択できます)

1 家庭から出る水の汚れを調べてみよう

  • 実験:CODパックテストによる比較
  • ねらい:
    • 河川を汚す原因を実験を通して体感的に知らせる【知・理】
    • 自分たちの生活と環境問題へのつながりを意識づけ、環境に対する負荷を減らそうとする意欲を育てる【関・意・能】

2 省エネ電球から地球温暖化を調べてみよう

  • 実験:エコワットメーターによる比較
  • ねらい:
    • 二酸化炭素と地球温暖化の関係を知らせる【知・理】
    • 二酸化炭素排出量を減らす意欲を高める【関・意・能】

3 自動車から出るガスの汚れを調べてみよう

  • 実験:ザルツマン試薬を使った比較
  • ねらい:
    • 大気汚染の原因を知らせる【知・理】
    • 大気汚染を防止する態度を育てる【関・意・能】

4 ごみとリサイクルについて調べてみよう

  • 実験:ペットボトルから繊維づくり
  • ねらい:
    • 日常生活で排出されるごみの多さやリサイクルの知識を知らせる【知・理】
    • 家庭からごみを出さない工夫を考えさせる【関・意・能】

5 川や池の水質を調べてみよう(6年生から中学生向け)

  • 実験:COD、DO、透視度などによる河川水と家庭排水の比較
  • ねらい:
    • 河川を汚す原因を実験を通して体感的に知らせる【知・理】
    • 自分たちの生活と環境問題へのつながりを意識づけ、環境に対する負荷を減らそうとする意欲を育てる【関・意・能】

6 発電から地球温暖化について調べてみよう(6年生から中学生向け)

  • 実験:水力・風力・太陽光・燃料電池などの再生可能エネルギー実験キット
  • ねらい:
    • 二酸化炭素排出量の少ない発電方法があることを知らせる【知・理】
    • 二酸化炭素と地球温暖化の関係を知らせる【知・理】
    • 二酸化炭素排出量を減らす意欲を高める【関・意・能】

群馬県環境情報サイト「ECOぐんま」(外部リンク)で動く環境教室のプログラムごとの様子を見ることができます。
また、動く環境教室を実施するまでの手順についても掲載されています。 

ご利用方法は

 予約が必要です。環境サポートセンターまでお問い合わせください(実施までの流れ(外部リンク))。環境教室の実施に必要な物品は環境サポートセンターで用意しますが、実施するプログラムによっては利用者に準備をお願いするものもあります(地域の池の水や川の水、大気実験用の車など)。

  1. 1回の環境教室で取り扱うテーマは、上限2テーマまでとさせていただきます。あらかじめご了承ください。
  2. 参加人数に関して、プログラムの都合上、1回の環境教室の児童・生徒数は100名以下となります。100名をこえる場合、実施回数は2回(2日間)となります。
  3. 実際の開催時間の例として、午前の実施(3校時~4校時)、午後の実施(5校時~6校時)の2時間程度を想定しています。(申し込みの際に御相談ください。)
  4. 動く環境教室の空き状況(外部リンク)を確認し、空きがあれば仮予約とします。仮予約後、申請書(実施依頼書)をお送りいただきます。
  5. 申請書(実施依頼書)が群馬県環境サポートセンターに届いた後、サポーター(授業者)が事前に学校にうかがってプログラム内容を打合せます。
  6. 実施には、体育館、多目的スペースなどの広い場所か、教室2部屋などの確保をしていただく必要があります。※費用は無料です。講師・実験器具・消耗品の類いは群馬県環境サポートセンターで用意します。

参加人数に応じた環境教室実施例

参加90名 3校時及び4校時 
水質保全とごみ・リサイクルのプログラムを実施した場合
90名を2班に分けて、3校時と4校時で二つのプログラムを受講します

 下の絵の例2をご覧ください。

<3校時>
A班 45名→水質保全のプログラグラム受講
B班 45名→ごみ・リサイクルのプログラム受講

休憩及び移動

<4校時>
A班 45名→ ごみ・リサイクルのプログラム受講
B班 45名→ 水質保全のプログラグラム受講

例1: 1クラス 30人、1学年1クラスの場合

例1
  3校時 4校時
A班 30人 水質保全 ごみ・リサイクル

例2: 1クラス 30人、1学年3クラスの場合→2班に割り振る

例2
  3校時 4校時
A班 45人 水質保全 ごみ・リサイクル
B班 45人 ごみ・リサイクル 水質保全

例3: 1クラス 30人、1学年8クラスの場合→6班に割り振る(1日100人を越えるので3日間)

例3:1日目
1日目 3校時 4校時
A班 40人 水質保全 ごみ・リサイクル
B班 40人 ごみ・リサイクル 水質保全

例3:2日目
2日目 3校時 4校時
C班 40人 水質保全 ごみ・リサイクル
D班 40人 ごみ・リサイクル 水質保全

例3:3日目
3日目 3校時 4校時
E班 40人 水質保全 ごみ・リサイクル
F班 40人 ごみ・リサイクル 水質保全

※申請書(実施依頼書)は下のいずれかの形式をデスクトップなどにダウンロードした後、お使いください。なお、提出は事前に環境サポートセンターに日程の空き状況を確認(群馬県環境情報サイト「動く環境教室「エコムーブ号」:外部リンク)した上で行ってください。(電話 027-226-2827、FAX 027-243-7702、メール (Email:ecosusumu@pref.gunma.lg.jp

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このページについてのお問い合わせ

環境森林部環境政策課
〒371-8570 前橋市大手町1-1-1
電話 027-226-2821
FAX 027-243-7702
E-mail kanseisaku@pref.gunma.lg.jp
迷惑メール対策のため、メールアドレスの一部(@pref.gunma.lg.jp)を画像化しております。