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館林保健福祉事務所

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新着情報

感染性胃腸炎の集団発生についてのお知らせ

平成30年5月11日

当所管内の施設で、感染性胃腸炎の集団発生の報告がありました。

(症状)

  • 多くの場合、細菌、ウイルス、寄生虫が原因となるため、原因や感染菌量、感染した人の状態によって異なりますが、発熱・下痢・嘔吐・腹痛などがみられます。
  • 発熱が先に起こり、嘔吐・下痢などの腹部症状が遅れて起こることもあります。

(治療・予防)

  • ウイルス性のものでは対症療法が中心となりますが、細菌性・寄生虫性によるものは原因に応じ適切な治療を行います。そのため、治療のために、早めの診断が望まれます。
  • ウイルス性のものに対しては、流行期の手洗いと、患者との濃厚な接触を避けることが最も有効な予防法です。
  • 日頃から健康状態に気を配り、嘔吐や下痢があるときは料理をしない、まな板や包丁を使い回さない、食物は低温で保存し早めに食べる、なるべく加熱処理するといった食中毒の一般的な予防法も有効です。

上記症状があるときには、早めにかかりつけ医にご相談ください。
以上の内容は国立感染症研究所のホームページを参考に作成しました。

カンピロバクター胃腸炎に気をつけましょう

平成30年7月10日

夏場に気をつけたい胃腸炎としてカンピロバクターによるものがあります。

(症状)

  • 症状は下痢、腹痛、発熱、悪心、嘔吐、頭痛、悪寒、倦怠感などであり、潜伏期間が一般に2~5日間とやや長いことが特徴です。
  • 下痢は1日に10回以上に及ぶこともありますが、通常2~6回で1~3日間続き、重症例では大量の水のような下痢のために、急速に脱水症状を呈することがあります。

(治療・予防)

  • 患者の多くは自然治癒し、予後も良好である場合が多く、特別治療を必要としませんが、症状が重篤な場合は対症療法とともに適切な薬による治療が必要となる場合があります。
  • 特に血便がみられる場合は、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌、腸炎ビブリオ、サルモネラ等による腸炎との鑑別が必要となります。
  • 予防には、肉類(特にウシ、ヒツジ、鳥など)の調理時の十分な加熱処理と調理器具や手指などを介した生食野菜・サラダへの汚染防止が大切です。乾燥に弱いので調理器具・器材の清潔、乾燥を心掛けることも重要です。
  • 犬や猫などのペットからの感染も報告されており、ペットとの接触後は十分に手洗いを行うとともに、ペットの衛生状態にも気をつけましょう。

上記症状があるときには、早めにかかりつけ医にご相談ください。
以上の内容は国立感染症研究所のホームページを参考に作成しました。

熱中症予防のために

平成30年7月24日

管内では、連日、猛暑が続いており、熱中症による健康被害が発生しております。
熱中症は高温多湿な環境に長くいることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調整がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。屋外だけでなく室内でなにもしていないときでも発症し、場合によっては死亡することもあります。
扇風機やエアコンなどを利用して暑さを避ける、こまめに水分・塩分を補給するなど熱中症予防をお願いいたします。

※以上の内容は厚生労働省のホームページを参考に作成しました。

風しんの患者数の増加についてのお知らせ

平成30年8月23日

関東地方で風しんの患者数が増加しており,今後全国的に拡大する可能性があります。

  • 感染から14~21日の潜伏期間の後、発熱、発疹、リンパ節腫脹(ことに耳介後部、後頭部、頚部)が出現しますが、発熱は風疹患者の約半数にみられる程度です。多くの場合、発疹は淡紅色で、小さく、皮膚面よりやや隆起しており、全身に広がるにはさらに数日間を要することがあります。上記症状を認める方は早めに医療機関にご相談ください。
  • 現在、30代から50代の男性は、子供のころ風しんの定期予防接種をうけていない世代ですので感染の危険が高いため任意で予防接種を受けることもできます。
  • 風疹に伴う最大の問題は、妊婦さんが感染することにより、風疹ウイルス感染が胎児におよび、先天異常を含む様々な症状を呈する先天性風疹症候群が出現することです。

そのため、

  1. 妊婦さんの夫、子供、同居の家族の方
  2. 10代後半からから40代の女性の方(特に妊娠希望者又は妊娠する可能性が高い方)

のうち、明らかに風しんにかかったことがある、または風しんの予防接種を受けたことがある方を除いては、任意で予防接種を受けることをご検討ください。

 以上の内容は国立感染症研究所のホームページを参考に作成しました。

風しんの注意喚起

平成30年9月18日

管内において風しん患者の発生(平成30年9月14日に確定診断)がありました。当所にて関係機関の方とともに患者さまのご回復および感染拡大防止につとめております。
風しんに感染すると約2~3週間後に発熱や発しん、リンパ節の腫れなどの症状が現れます。風しんの症状は子どもでは比較的軽いのですが、まれに脳炎、血小板減少性紫斑病などの合併症が、2,000人~5,000人に1人くらいの割合で発生することがあります。また、大人がかかると、発熱や発しんの期間が子どもに比べて長く、関節痛がひどいことが多いとされています。
発疹の出る前後1週間は感染性があります。風しんを疑う症状が現れた場合は、周囲への感染を防ぐため、必ず事前に医療機関に電話連絡でその旨を伝え、医療機関の指示に従って受診しましょう。受診時は、公共交通機関等の利用を避けるとともに、妊婦との接触を避けましょう。
風しんには予防接種が有効です。特に、妊娠を希望される女性や抗体を保有しない妊婦と同居されている方、妊婦と接触する機会の多い方(医療従事者等)で、予防接種を2回受けていない方や予防接種歴が不明な方は、かかりつけ医などに相談の上、抗体検査や予防接種を検討してください。
妊娠20週頃までの妊婦が風しんに感染すると、児に白内障、先天性心疾患、難聴等の症状(先天性風しん症候群)が生じることがありますので、風しんにかかっている可能性のある人との接触は可能な限り避けるとともに、かかりつけの産婦人科医に相談してください。

注目情報

組織

総務福祉係(地域支援第1係/地域支援第2係)
保健係衛生係

リンク

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電話 0276-72-3230
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