保健係の業務

結核対策

 保健所では結核の早期発見と早期治療、まん延防止に努めています。
また、結核の医療や医療費の公費負担制度に関する相談、患者さんへの家庭訪問指導なども行っています。

結核とは

 結核は今も年間2万1千人以上の患者が生じている国内最大の感染症です。2週間以上続く長引く咳や痰に気をつけて、症状がある場合は医療機関を受診しましょう。

結核の医療

 結核に感染しても、必ず発病するわけではありません。通常は身体の免疫機能が働いて、結核菌の増殖を抑えます。しかし、結核菌は強い菌で、免疫力だけでは菌を完全に殺すことができません。そのため、高齢や糖尿病などで免疫力が弱まると、再び菌が増殖を始めて発病するというケースが増えています。

 発病しても、タンの中に結核菌を出していない軽症の場合は、他人にうつすおそれはありません。重症患者であっても、結核の薬を飲み始めると、タンの中の菌は激減します。発病しても治療を始めれば、まわりの人に感染させる危険性は少ないので、過剰に心配する必要はありません。

 治療が終わった後も、治療の痕が安定するまでには2年かかるため、保健所では定期的に健康状態の確認をいたします。

結核公費負担制度について

 結核は継続した治療が必要な病気です。安心して治療が受けられるように、結核医療公負担制度(感染症法)により、治療費の一部(または全額)が公費により負担されます。

各種届出ダウンロード(医療機関向け)

こころの健康づくり

ストレス・こころの健康相談(精神保健福祉相談)

 眠れない、ゆううつ、表情が乏しくなる、お酒を飲むと人が変わる、激しい物忘れなどの悩みに精神科医と保健師が相談に応じます。

 日時:毎月(原則)第1・3水曜日 午後1時30分から午後3時まで(電話予約制)

子育てこころの相談

 子育ての不安やストレスを感じている方の相談に臨床心理士と保健師が応じます。

日時

 毎月1回(原則)月曜日 午前9時から午前11時まで(電話予約制)

難病相談

 いわゆる難病(国が特定疾患対策研究事業として指定した病気)の方の療養生活を一緒に考え、保健・医療・福祉の総合的な支援を行います。

相談会

 療養生活上の不安を解消するため、毎年いくつかの病気を選んで、講演会・交流会・個別相談会を開催しています。その年により内容が異なりますので、詳しいことは電話にてお問い合わせください。

ふれあい相談会

 神経難病の患者さんやその家族で、情報交換や仲間づくりの希望のある方、療養上の相談の希望のある方を対象に、医師・作業療法士・言語聴覚士・保健師・栄養士・歯科衛生士による相談を行っています。相談会に参加を希望される方はお問い合わせください。

日時

 年8回 原則第2水曜日 午後1時20分から午後3時30分まで

エイズ相談(HIV抗原・抗体検査)

 感染したかどうかは自分では分かりません。もしやと思ったら、一人で悩まず、まずご相談ください。

 検査は血液約5ml採血します。

 検査・相談は無料・匿名で実施しており、秘密は守られます。

 日時:毎週火曜日(祝日・年末年始は休み) 午前9時30分から午前10時30分まで(電話予約制)

 検査結果:HIV抗原・抗体検査結果は約1時間後

 *感染後、3ヶ月以内では正しい検査結果が得られません。感染の機会があったと思われるときから3ヶ月以上経ってから受診してください。

 また、HIV抗体検査と同時に、HCV抗体検査(C型肝炎の検査)、HBs抗原検査(B型肝炎の検査)、梅毒、クラミジア抗体の検査も実施できますので希望のある方はお問い合わせください。(結果は1週間後)

定期検便の実施

 感染症・食中毒予防のため、給食施設従事者・食品関係従事者等を対象に、赤痢・サルモネラ菌(腸チフス、パラチフス)、腸管出血性大腸菌O-157の検便を実施しています。

一般検便の実施

 地域、学校、事務所の行事等において飲食物を提供する者、あるいは学校・施設への実習、就職するための検便を実施しています。

 日時:毎週火曜日 午前9時から午前11時まで

 (随時受付)

特定給食施設・給食施設が行う届出・報告について

 特定給食施設・給食施設については、「健康増進法」などの法令に基づき、給食の開始、届出事項の変更及び休止・廃止等にあたり届出が必要です。
 また、年1回の栄養管理報告書の提出をお願いしています。

 各種届出・報告様式ダウンロード(保健予防課)

予防接種

 お子さんの予防接種(BCG、ポリオなど)は、各市町で実施していますので、お住まいの市町担当課にお問い合わせください。

 また、海外に長期に行かれる方等には、次のような予防接種等を受ける必要が生じる場合があります。

 予防接種の種類:破傷風、A・B型肝炎、日本脳炎、狂犬病、コレラ、黄熱等

 実施機関:検疫所、県外の予防接種センター、県内医療機関(ワクチンの種類は限られる場合があります。)

 (詳しくは保健係へお問い合わせください。)

医療費助成について

特定医療費(指定難病)医療給付

 原因が不明で治療法が確立されていない、いわゆる指定難病の方に対し、治療研究を推進し、医療費の自己負担分を一部助成する制度です。対象となる疾患は国で決められています。

 特定医療費(指定難病)制度について(保健予防課)

小児慢性特定疾病医療給付

 お子さんの慢性疾患のうち、特定の病気について医療費の自己負担分を一部助成する制度です。20歳未満(初めての申請は18歳未満)の方が対象です。

 小児慢性特定疾病医療費助成制度について(保健予防課)

不妊に悩む方への特定治療支援事業

 特定不妊治療(体外受精及び顕微受精、男性不妊治療)を行う方を対象に費用の一部を助成する制度です。医療機関や所得などに要件がありますのでお問い合わせください。

 不妊に悩む方への特定治療支援事業(保健予防課)

群馬県B型・C型肝炎治療費等助成事業

 B型慢性肝炎、C型慢性肝炎及び代償性肝硬変等の認定基準を満たし、保険適用となっている治療を受けられる方の医療費を一部助成する制度です。助成の内容や期間等に要件がありますのでお問い合わせください。

 B型ウイルス性肝炎やC型ウイルス性肝炎等の治療にかかる医療費の助成について(保健予防課)


 管内市町お問い合わせ一覧へ

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