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フレッセイの店頭回収・環境への取組

掲載日:2024年2月7日更新 印刷ページ表示
  1. 店頭回収実績
  2. 環境への様々な取組

株式会社フレッセイ 本社:前橋市力丸町491-1

1 店頭回収実績(令和5年9月調査)〇は店頭回収に取り組んでいます。空欄は店頭回収していません。

 
 店舗名 所在地 牛乳
パック
食品
トレー
ペットボトル 古紙
ボール
プラ
製品
ペットボトル
キャップ
透明容器
(たまごパック等)
その他
(自由記載)
片貝店 前橋市
西片貝町
1-314-3
         
朝日町店 前橋市朝日町3-21-10          
前橋プラザ店 前橋市本町
2-12-1
         
クラシード若宮 前橋市若宮町1-5-1          
荒牧店 前橋市荒牧町1-10-1          
大胡店 前橋市大胡町399          
大利根店 前橋市
下新田町392
       
クラシーズ新前橋 前橋市古市町180-1          
元総社蒼海店 前橋市
元総社町1820
         
駒形店 前橋市
下大島町1151-1
         
新保店 高崎市新保町字伊勢301-1      
南大類店 高崎市
南大類町
字柳原867-1
       
上並榎店 高崎市
上並榎町467
         
石原店 高崎市片岡町1-19-6          
倉賀野西店 高崎市
倉賀野町546-1
         
新町店 高崎市新町2140-5          
箕郷店 高崎市箕郷町上芝7-1          
桐生南店 桐生市新宿
2-10-30
         
天神店 桐生市平井町1-40          
境町店 伊勢崎市境百々東21-3          
境南店 伊勢崎市境376-1          
安堀店 伊勢崎市
安堀町
1855-4
         
クラシーズ連取 伊勢崎市
連取町
3046-2
         
富塚店 伊勢崎市
富塚町220-1
         
赤堀店 伊勢崎市
曲沢町196-1
         
田部井店 伊勢崎市
田部井町
2-479
         
宝泉店 太田市宝町864        
沼田恩田店 沼田市恩田町321-2        

 

沼田店 沼田市材木町292          
有馬店 渋川市有馬82          
阿久津店 渋川市阿久津41-1          
鬼石店 藤岡市鬼石852-3          
フィール藤岡店 藤岡市中栗須390          
藤岡店 藤岡市藤岡691-1          
富岡店 富岡市富岡501          
笠懸店 みどり市
笠懸町阿左美1285-1
         
榛東新井店 北群馬郡
榛東村新井2222-2
         
吉岡店 北群馬郡
吉岡町大久保891-1
         
玉村店 佐波郡玉村町大字福島
78-6
       
板倉店 邑楽郡板倉町朝日野1-2-1          
大泉店 邑楽郡大泉町富士1-752        
館林美園店 館林市美園町14-4号            
朝倉店 群馬県前橋市朝倉町923            
沼田栄町店 群馬県沼田市栄町211            

2 環境への様々な取組(令和4年4月~令和5年3月)

 
NO. 質問 回答 コメント(自由記載)
1 レジ袋辞退率 80.5% フレッセイ全店舗合計
レジ袋辞退枚数 24,396,000枚
2 マイバッグ販売・配布 実施  
3 マイバスケット販売・配布 実施  
4 お客様への「使い捨てプラスチック」削減の呼びかけ 実施 アクシアルグループとして、プラスチック資源循環促進法施行に伴い、2022年4月より商品を召し上がるときにご利用いただくプラスチック製スプーンを有料化させていただきました。これはライフスタイルを見直し、プラスチックの使い過ぎを抑制することが目的です。さらにバイオマスプラスチック(植物由来のプラスチック)を含んだ素材にすることで、よりプラスチック資源の更なる削減に努めています。2022年度は、前年よりスプーン、フォーク、ストローのワンウェイプラスチックの使用量を約72%削減することができました。
5 お客様への「プラスチック製品」回収の呼びかけ 実施 店頭にてプラスチックトレー等を回収している旨掲示しています。
6 お客様への「食品ロス」削減の呼びかけ 実施 家族構成や調理用途に応じて必要な量をお買い求めいただけるよう、小分け商品の販売しています。
7 店舗として「プラスチックごみ」削減の取組 実施 アクシアルグループとして、プラスチック資源の使用量削減することを目的に、2022年度はアクシアルPB商品「茶飲料2Lペットボトル(緑茶、麦茶、烏龍茶)」において、ペットボトル容器の重さを従来より約19%軽量化し、プラスチック原料使用を年間約 9t 削減しました。
8 店舗として「食品ロス」削減の取組
【参考:ぐんまちゃんの食べきり協力店
実施 データに基づいた商品製造数・発注数の決定、週半ばでの計画の見直し、研修による商品づくりの技術向上などにより、食品廃棄物をできる限り発生させないように努めています。
9 環境GS(ぐんまスタンダード)の取組※1 実施 環境保全活動に対する投資、費用とその効果を把握して、環境保全活動の効率化に努めています。
10 クールシェアの取組※2 実施  
11 「リフィル(詰め替え)商品」の販売の推進 実施  
12 「必要なものを必要なだけ」の販売の推進 実施 家族構成や調理用途に応じて必要な量をお買い求めいただけるよう、小分け商品の販売しています。
13 「簡易包装商品」の販売の推進 実施 アクシアルグループとして、2022年度はアクシアルプライベートブランド商品の「焼きそば」「塩焼きそば」「3玉うどん」「上級あらびきポークインナー」「特級あらびきポークウインナー」の巾着包装をやめ、容器包装材を年間約2t削減いたしました。
14 「リサイクル商品」の販売の推進 実施 食品廃棄物を良質な飼・肥料としてリサイクルし、その飼料で育った豚を加工・販売する食品リサイクルプロジェクトに参画、実施中です。
15 「地産地消商品」の販売の推進 実施 地元農家様と契約を締結し、地産地消商品の販売ブースを設置しています。

※1 環境GS(ぐんまスタンダード)とは、事業者が温室効果ガスを持続的に削減するための計画(Plan)を立て、実行(Do)、点検(Check)、見直し(Action)を行う体制、いわゆる「環境マネジメントシステム」を整備し、これを組織的に運用すること。
群馬県環境GS(ぐんまスタンダード)認定制度
※2 クールシェアとは、商業施設等涼しい場所に皆で集まって過ごすことで各家庭の消費電力を減らし、 地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出を削減するとともに、経済や地域の活性化にもつなげるもの。【ぐんまクールシェア2023

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