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平成29年度第2回群馬県医療費適正化計画に係る懇談会議事概要

  • 日時:平成29年11月24日 18時30分から20時00分
  • 会場:群馬県庁舎7階 審議会室(群馬県前橋市大手町1-1-1)
  • 参加者:群馬県医療費適正化計画に係る懇談会委員12名出席(小山委員欠席)、幹事:県健康福祉部長ほか関係課長等(9名)

《配付資料》

  • 資料1-1:「平成27年度国民医療費の結果」を公表します
  • 資料1-2:「平成28年度医療費の動向」を公表します
  • 資料2-1:第3期計画の全体構成について
  • 資料2-2:第3期計画の素案(第1稿)について
  • 資料2-3:第3期計画における数値目標の設定について
  • 資料3 :今後の策定スケジュールについて
  • 資料4 :意見提出様式
  • 参考資料 :平成29年度第1回群馬県医療費適正化計画に係る懇談会議事概要

会議内容

1 開会

 開会

2 あいさつ

 群馬県健康福祉部長 川原 武男

3 議事

(1)平成27年度国民医療費・平成28年度概算医療費について

・ 資料1-1、資料1-2に基づき、事務局から説明する。

(2)群馬県医療費適正化計画(第3期)の素案について

ア 計画の構成、第1章 計画の基本的な考え方

・ 資料2-1、2-2に基づき、事務局から説明する。

○委員意見
・ 歯科口腔保健の推進については、「歯科口腔保健の推進に関する条例」を制定し推進していることや、医療費の抑制にも寄与していることから、第1節の3「その他の取組」ではなく、2「生活習慣病等の対策」に入れることが適当である。

○幹事回答
・ 御意見を踏まえて対応を検討したい。

イ 第2章 医療費を取り巻く現状、第3章 計画の基本理念

・ 資料2-2に基づき、事務局から説明する。

○委員意見
・ 本県の県民の一人当たり医療費は、全国平均と比べて低いが、県民が本県の医療に満足しているかという視点も大切である。

○会長意見
・ 保険者努力支援制度における交付金の規模はどれくらいか。

○幹事回答
・ 全国で1,000億円の交付金である。評価指標の実績に応じて交付される。

ウ 第4章 分野別の目標と施策 第1節 県民の健康の保持の推進に関する目標及 び施策

・ 資料2-2に基づき、事務局から説明する。

○委員意見
・ 職場の理解が不可欠である。糖尿病の治療やがんの外来化学療法においては、定期的な通院が必要になる。職場の理解がないと治療が中断してしまうので、治療についての職場の理解が重要である。

○委員意見
・ 特定健康診査の受診率が伸び悩んでいるが、育児支援と同様に、行政をあげて取り組んで欲しい。

○委員意見
・ 国も県もデータヘルスに取り組んでおり、データの集積により、詳細な分析が進み、効果的な対策がとれるようになる。

○委員意見
・ 太田市では、特定健康診査は、無料で受診できるようにしている。広報での周知や未受診者への再勧奨を行っており、受診率が少しずつ上昇している。

○委員意見

  • 事業所では、労働安全衛生法に基づく健診を実施しているが、個人情報の関係で健診データを入手できなかったり、健診の項目が特定健康診査と一部異なっている場合があり、特定健康診査の受診とみなせないことがある。
  • 特定保健指導を受ける際に、時間休暇が取得できると、指導が受けやすくなる。

○委員意見

  • 特定保健指導の実施率が低いが、県で「ぐんま元気(GENKI)の5か条」を制定したので、積極的に普及を進めて欲しい。
  • 健康づくりに関して講演をする機会があるが、講演会に来られる方の意識は高いが、問題は、講演会に来ない方にどう伝えるかである。

○委員意見
・ 健診を毎年受診する人もいるが、そうでない人にどう受診してもらうかが鍵になる。

○会長意見
・ 特定保健指導の実施率の低さは、第2期計画の策定にあっても課題であった。

○委員意見
・ 本県で、メタボリックシンドロームの該当者が多いのは、自家用車の利用者が多いことが要因と考えられる。スーパーマーケットの駐車場で、なるべく遠くに停め、できるだけ歩こうといった運動をしている市町村があるときく。健康づくりについて、具体的な取組が入れられるといい。

○幹事回答

  • 御意見を踏まえて検討していきたい。
  • 職域への働きかけや受診しやすい社会環境づくりについては、第1回懇談会を受けて追加記載したが、本日の意見を踏まえ再度精査したい。
エ 第4章 分野別の目標と施策 第2節 医療の効率的な提供の推進の推進に関す る目標及び施策

・ 資料2-2に基づき、事務局から説明する。

○委員意見
・ 病床の機能分化・連携について、回復期病床には、回復期リハ病棟や地域ケア病棟が該当すると思うが、今後制度が変わる可能性もある。

○幹事回答
・「回復期」という言葉にこだわる必要はないので、表現を工夫したい。

○会長意見
・ 医薬品の適正使用が盛り込まれているが、薬剤師会の取組はどうか。

○委員意見
・ 健康サポート薬局を日常生活圏域に1カ所ずつ設置できるよう推進している。

○委員意見
・ 計画案では、平成35年度までに後発医薬品の使用割合を80%以上にする目標となっているが、政府では、平成32年9月頃までに80%にし、できる限り早期に達成することとしている。

○幹事回答

・ 骨太の方針2015で、平成32年のなるべく早期に80%を達することが示された。注釈を入れることで対応したい。

オ 第5章 計画期間の医療費の見込み、第6章計画の推進及び評価

・ 資料2-2及び資料2-3に基づき、事務局から説明する。

カ その他

○委員意見
・加熱式たばこは、今後も利用が伸びると思われる。

○幹事回答
・ 加熱式たばこについては、科学的なエビデンスがまだ定まっていないが、普通のたばこと同様に規制の方向となると思われる。

(3)今後の策定スケジュールについて

  • 資料3に基づき、事務局から説明する。
  • 第3回懇談会は、2月中旬の開催を予定しているが、パブリックコメントの結果、大幅な変更が生じない場合には、書面による開催としたいがどうか。

○会長意見
・ 事務局からの提案についていかが。

(異議なし)

○会長意見
・ それでは、パブリックコメントの結果、大幅な修正が生じない場合には、第3回懇談会は、書面による開催とする。

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