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令和元年度のご意見/回答の紹介ーわたしの提案(知事への手紙)ー

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アファーマティブ・アクション枠について(人事課)

ご意見

 正規職員(事務系)のアファーマティブ・アクション枠の創設予定について(照会)
 現在、国及び地方公共団体などの官公庁並びに独立行政法人及び公益法人などの外郭団体にあっては、諸団体が標記採用枠の内、障がい者者枠を創設及び恒常的に施行され、且つ、相当数の採用実績があります。
 さらには、就職氷河期世代対象枠も施行する団体が急増しており、共生社会政策へ向けた前進に対し、注目が集まっております。

 貴所におかれましては、正規雇用の事務職員(小中学校事務及び病院総務事務を含み、その他の特殊事務及び事務系以外を除く。一般事務以外ではマイノリティ救済策の性質上、甚だ無意味。)について、これを直近の正社員経験乏しき就職氷河期世代に限定した枠として採用する制度を創設及び施行する予定はありますでしょうか。
 もしございましたら、その大凡の見通しをご教示くださると幸いであります。

回答

 お尋ねのいわゆる就職氷河期世代を対象とした採用試験等については、実施に向けて検討中です。

 なお、今後、試験を実施する場合には、群馬県人事委員会事務局が群馬県ホームページ等でご案内をいたしますので、下記ページにてご確認をお願いいたします。
 (参考)県ホームページ「職員・警察官採用情報」 

(回答時点:令和2年3月6日)

「群馬」の英語表記について(外国人活躍推進課)

質問

 群馬県の英語表記に関して、群馬を英語でgunmaと表記されていますが、これはどうしてもガンマと読んでしまいます。
 外国からの訪問者を多く迎えるためにも表記はgummaと表記した方が良いのではないでしょうか?

回答

 ご提案の件につきまして、群馬県庁では、県名の表記としては"Gunma"という訓令式のローマ字表記を使用しています。これは、1954年内閣告示第一号による綴り方で、国際標準化機構(ISO)が1989年に承認したISO3602にも準拠する綴り方となっております。ご理解いただきますよう、お願いいたします。

【参考】群馬県ホームページ「群馬のローマ字表記について

(回答時点:令和2年2月25日)

県庁内のピアノ設置について(文化振興課、健康福祉課)

ご意見

 東京都庁には誰でも弾ける都庁ピアノがありますが、県庁にもあれば、いろいろな人の演奏が聴けて楽しいと思います。よくYouTubeで見ています。

回答

(1)ピアノの設置について(文化振興課)

 音楽は豊かな感性を育むとともに、生活に潤いを与えてくれます。
 県では、音楽文化の振興のために、群馬交響楽団への支援をすることで、小・中学生のための移動音楽教室、高校生のための高校音楽教室などにより、子どもたちが生の音楽に触れる機会を提供しています。
 このたびのご提案につきましても、音楽に親しむ環境づくりは、音楽を振興する上で大切であると考えます。
 本県におけるピアノの設置については、管理や音の関係(店舗等への配慮)などもあり、現在のところ難しい状況ですが、今後の取り組みの参考にさせていただきます。

(2)「黄色いピアノ」について(健康福祉課)

 県では、昭和庁舎2階南ロビーにて、県民の皆さまにご利用いただける「黄色いピアノ」を管理しています。
 このピアノは、県民の健康増進や福祉の向上を目的として群馬音楽療法研究会から寄贈されたもので、このような利用目的であれば、事前に申請書を提出していただいた上で、利用が可能です。
 これまでに福祉や医療関係施設の行事をはじめ、多くの方にご利用いただいています。
 詳しくは、下記県ホームページをご覧ください。

(回答時点:令和2年2月27日)

マンガアニメによる活性化について(文化振興課)

ご意見

 群馬県の活性化を願ういち県民です。
 素人考えではありますが漫画を使って活性化する事は出来ないでしょうか?
 日本のアニメは海外からも評判良く外人が訪れる目的のひとつであったりします。
 国内でも私の知っているところで一例を挙げると、茨城県で戦車を題材にした「ガールズパンツァー」と言うアニメが好評で、地元は聖地として人気で国内外からの観光需要が増えて地元も潤っていると聞きます。
 群馬県でも過去に有名な野球漫画の「タッチ」や車漫画で「頭文字D」などがあるので作者様に交渉して上手く観光の題材に使えないでしょうか?
 とは言え、前橋の空洞化現象の街ナカでは前橋駅からも遠くて不便だと懸念します。
 新幹線の停まる高崎とは比べるべくもありませんが、やはり駅近隣で展開しないと客足も伸びないと思います。
 2つの漫画で共通は飲食です。
 「タッチ」では南風と言う喫茶店が「頭文字D」では藤原とうふ店と言う豆腐屋さんが、こんな店が本当にあったらファンは訪れたいと思うのではないでしょうか?

回答

 ご提案をいただいたように、マンガ・アニメは国内外で人気があり、舞台になった地域を訪れる「聖地巡礼」により観光地として賑わいを見せているところもあります。

 県内では、例示していただいたように榛名山などを舞台にした「頭文字D」があります。渋川市内のカフェでは、「頭文字D」に登場する車やグッズなどが展示され、作品の世界観を楽しめることから、多くのファンが訪れているようです。

 観光振興や地域活性化を図る上で、マンガ・アニメは魅力的なコンテンツであると考えており、「頭文字D」の舞台となった渋川市や、「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2020年版)」に選ばれた館林市など、マンガ・アニメを活用した取り組みを進めている地域もあることから、県でも応援していきたいと考えています。

 今後とも、本県の文化振興へのご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

(回答時点:令和2年3月5日)

種苗法改定について(農政課)

ご意見

 至急、種苗法改定について議会で取り上げていただきたいです。
 私は自家増殖(採種)一律禁止の種苗法の改定案に反対です。
 日本の地域農業や農家、消費者達の権利を守り、食の安全安心を保つためにも、農家の多い群馬県には是非とも種苗法改定を反対してください。

回答

 現行種苗法では、種苗の増殖が制限されない場合や、一旦販売されれば育成者権者の意思に反する海外への持ち出しを制限できない場合があり、海外への流出につながっています。

 さらに、育成者権の権利範囲の判定には、品種登録時の植物体自体との比較を要するとされる判決が出るなど、育成者権は利用しにくい状況です。
 このため、国では育成者権者が海外持ち出しを制限する意図を有している場合には、意図に反した優良品種の海外持ち出し等には育成者権が及ぶようにするとともに、育成者権を利用しやすいものとするため、権利範囲の明確化を図る種苗法改正の手続きを進めていると認識しています。
 その中で、登録品種の農業者による自家増殖にも育成者権者の許諾が必要になることが検討されていますが、許諾手続きが円滑にできるよう、ひな型の作成やJAなどの団体申請も可能とする考えも示しています。
 今後も引き続き、農業者による自家増殖の考え方についても議論されると思われますので、県といたしましては、このような国の動きを注視してまいりたいと考えています。

(回答時点:令和2年3月5日)

ぐんま昆虫の森に対する意見について(教育委員会事務局生涯学習課)

ご意見

 「ぐんま昆虫の森」に対する意見
 施設は、安藤忠雄氏のすばらしい設計が随所にあるが、展示物はそのダイナミックな空間構成を活かせていない。

  • 展示は大小・強弱がなくインパクトがない。
  • 2階の吹き抜け全面にある開口には布がかけられ、眺めが遮られている。等

 設計者の意図を理解して使っていかないと、人が来ない。しっかり人が訪れて、お金をいただく価値のある、期待以上のものを提供してほしい。また、昆虫を子供のためを決めつけ過ぎて、大人が楽しめる展示がない。非常にもったいない。
 (その他、さまざまな提案の記載有り)

回答

 昆虫の森は、身近な昆虫との触れ合いを通じて、生き物相互のかかわり合い、生命の大切さ及び自然環境に関する県民の理解を深め、もって教育、学術及び文化の発展に寄与するために設立された教育施設であり、設立の目的を達成するために、職員が工夫をしながら展示やさまざまな体験プログラムを提供しております。来年度から、新企画として体験型の展示も計画しているところです。
 ご指摘いただいた展示物の配置については、見やすさに配慮した展示となるように、早急に検討させていただきます。
 今後も、より多くの方にご来園いただけるよう取り組んでまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

(回答時点:令和2年2月25日)
 

新型コロナウイルス関連のご意見

県内の病床確保について(保健予防課)

 コロナウイルス拡大は避けられず、病床確保が困難になるでしょう。
 廃病院となっている、西群馬病院に結核病棟がありました。建物がまだあるようでしたら、再度使えるように改築してはどうでしょうか?旧前橋日赤の建物も使えるのではないでしょうか?

回答

 病床の確保に関して、廃病院の活用についてご提案をいただきましたが、既存建物を活用するか否かは、各地域において必要となる医療機能を検討した上で、耐震性や衛生面、その他患者の使用が可能かなどを総合的に考慮する必要があります。

 県としましては、県内で患者が発生した場合に備え、医療機関と連携し、引き続き必要な病床確保等の対策に努めてまいります。

(回答時点:令和2年2月28日)

備蓄品の公表について(観光物産課、保健予防課)

ご意見

 県及び市町村にある備蓄用品は寄付に使わないでください。これらは県、市町村の税金で購入したもので、住民の使用の必要性が高まっている中、(中国への)寄付は間違っています。
 マスク、防護服、消毒液等の各自治体の備蓄量を分かりやすく公表してください。これができるかどうか、お返事をお願いします。

回答

(1)中国へのマスクの送付について(観光物産課)

 ご意見をいただきましたとおり、県では中国に対してマスクなどを支援物資として送付しました。これは事態の早期終息のためには、日本国内・県内での対策に加え、多くの罹患者が発生している中国での感染拡大を防ぐことが重要であるとの考えによるものです。
 なお、今回送ったマスクにつきましては、県の備蓄品ではなく、この趣旨にご賛同いただいた企業様から無償提供いただいたものですので、ご理解いただきますようお願いいたします。

(2)衛生材料の備蓄の公表について(保健予防課)

 衛生材料の備蓄、提供につきましては、各自治体がそれぞれの判断により行っています。
 備蓄量の公表についても、各自治体の判断で行われるところではありますが、国内全体でマスク等が不足する中、かえって県民の皆さまの混乱・不安を招くおそれもあることから、県としては、公表を控えております。各自治体においても、備蓄量の一律の公表は困難と考えられます。

 なお、現在、全国的に衛生材料の供給体制を整えているところであり、本県としても、国に対して在庫量の不足や偏りの是正について、引き続き要望してまいります。

(回答時点:令和2年3月2日)

マスクの中国への送付・医療従事者への提供(観光物産課・保健予防課)

ご意見

 中国にマスクを送るのを中止して下さい。国内の感染者が増え、パンデミックが危惧される中、一般の市民はおろかも医療関係者ですらマスクを入手出来ない現状です。
 兵庫県が中国にマスクを送って大バッシングされているのに、なぜこのタイミングで送るのでしょうか。自分の子供が食べる米が無い時に、よその子にあなたは米を送るのでしょうか。
 明らかな失策です。今やるべきは、医療従事者への配布ではないでしょうか。
 どうしても送りたいなら市場の供給が潤沢になった段階で送るべきです。
 私は、山本さんに期待して投票した一人ですが、この報道を見てがっかりしました。
 山本一太がやるべき政策ではないです。今すぐとりやめるべきです。
 改善提案ですが、桐生織物で布製のマスクを作って医療従事者に配布したらどうでしょうか。医療従事者が倒れてしまったら、万事休すですし、注目されると思いますが…
 ぜひ、ご再考のほどよろしくお願いします。

回答

(1)中国へのマスクの送付について

 ご意見をいただきましたとおり、県では中国に対してマスクなどを支援物資として送付しました。これは事態の早期終息のためには、日本国内・県内での対策に加え、多くの罹患者が発生している中国での感染拡大を防ぐことが重要であるとの考えによるものです。
 なお、今回送ったマスクにつきましては、県の備蓄品ではなく、この趣旨にご賛同いただいた企業様から無償提供いただいたものですので、ご理解いただきますよう、お願いいたします。

(2)医療従事者への布製マスクの配布について

 ご意見をいただきましたとおり、医療従事者の安全確保は非常に重要であり、県ではマスクを始めとした医療物資の不足について、各関係機関を通じて情報収集に努めるとともに、国に対して物資の不足や偏りの是正を求めているところです。
 ご提案いただいた布製のマスクにつきましては、感染症の予防効果が十分とはいえないことから、現状において医療従事者のために作成・配布することは難しいと考えられます。
 県といたしましては、引き続き、各医療機関・医療従事者への支援に努めてまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

(回答時点:令和2年2月27日)

中国人によるマスクの買い占めについて(保健予防課)

ご意見

 中国人の買い占めなどもあるのか県内でもマスクが品切れ状態。
 マスクは県がまとめて購入し各世帯へ人数分販売してはどうか。

回答

 全国的にマスク等の不足が発生しており、県民の皆さまはご不安を感じておられることと存じます。
 そのような中で、県によるマスクの購入及び販売をご提案いただきましたが、特定の品物を県が一括購入して、それを販売することは困難であることをご理解くださいますようお願いいたします。

 不足が続いているマスク等の医療物資に関しましては、全国的に供給体制を整えているところであり、本県としても、関係団体を通じて情報収集に努めるとともに、国に対して在庫量の不足や偏りの是正について、引き続き要望してまいります。

(回答時点:令和2年3月5日)

マスクの不足について(保健予防課)

ご意見

 新型コロナが流行していますが、現時点では県内の感染者はゼロと報告されていますが、検査か追い付いていないまたは、無症状で感染している可能性があるとおもいます。
 不要不急以外は外出しないようにしていますが、食品を買いにいかなかったり子供の迎えなどででなければならないときもあります。正直出たくないです、そのときにマスクをせずいる人を見ると本当に怖いです。うちには小さな子もいますし、回りの友人には妊婦が何人もいます。マスクが足りないのはわかりますが、外出時には必ずマスクをできるようになんとかしてほしいです。
 一件人数分の枚数だけでもいいので手配してもらえないでしょうか?
 または、ハンカチや、タオルでも、手作りのマスクでも何でもいいので飛沫感染を防ぐよう知事から声をあげてもらえませんでしょうか?まだ群馬はゼロだから大丈夫という人がたくさんいます。それはかなり甘い考えです。もっと県民に危機感をもってもらえるよう発信してください。明日は我が身です。よろしくお願いしたいです。

回答

 全国的にマスク等の不足が発生しており、県民の皆さまはご不安を感じておられることと存じます。
 そのような中で、県に対しマスクの手配について要望いただきましたが、特定の品物を県が調達して、それを配布することは困難であることをご理解くださいますようお願いいたします。

 なお、2月26日に知事メッセージとして、県民の皆さまに対して、手洗い、咳エチケット等の対策を徹底するよう、広くご協力をお願いしております。
 また、県ホームページ等を通じて、新型コロナウイルスに関する正確な情報の発信に努めるとともに、マスク着用以外の予防対策(人混みに行かない、咳をしている人に近づかない等)についても、引き続き周知してまいります。

 今後も、県民の皆さまのご協力をいただきながら、感染対策に取り組んでまいります。

(回答時点:令和2年3月16日)

対策の発令について(保健予防課)

ご意見

 36歳二児の母です。新型コロナウィルスについてとても心配しています。
 群馬県では受け入れ患者以外はまだ感染の報告がありませんが、時間の問題だと感じます。しかし、時間の問題にせず、いますぐ、対策を発令して頂きたいです。
 対策はたてている事と思いますが、具体的な発令がないと企業は動きません。
聞いた話ですと、県内○○は週末に東京の○○へ視察に行くそうです。
 今のところ、20名予定変更なく行くそうです。この時期に東京の人混みへ行くなど狂気の沙汰です。企業などでは視察を断るのは失礼にあたるのではないかとおそらく判断をしかねている状況だと思うのです。
 このなかの誰かが感染経路不明で感染したら群馬県では感染者が爆発すると思います。お願いします。
 県内への出張をとりやめるよう、知事から明日通達を出して下さりますようお願い申し上げます。
 県民を守っていただけるよう、お願いします。

回答

 ご意見をいただきました出張に関しては、基本的には各企業等の判断によることとなりますが、県としては、2月26日に知事メッセージとして、県内企業等や県民の皆さまに対して、感染しやすい環境に行くことを避けていただくことや、体調が悪いときは出勤を控えること等をお願いしたところです。

 引き続き、感染拡大防止のため、県内全域に協力を要請してまいります。

(回答時点:令和2年3月5日)

対策会議について(保健予防課)

ご意見

 今日、コロナウィルスについて感染専門家のトップ不在との国のニュースを見ました。
 そこで、県政にご提案ですが、まず、国は感染専門家を探すのは、事が落ち着いてからと述べています。ですが、それからでは遅いです。
 そこで、まず県で感染専門家を県内で委員会を編成、対策の検討を行なってみてはいかがでしょうか?
 記者会見でそのような施策がいくつかの県で行われれば、国も重い腰を挙げるかと思われます

回答

 ご提案をいただきました感染症専門家の委員会の設置につきまして、本県では既に、医師をはじめとした県内外の感染症の専門家を構成員とする常設の「群馬県感染症危機管理チーム」を設置しております。
 同チームからも意見等をいただきながら、引き続き新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けて、全県で取り組んでまいります。

(回答時点:令和2年3月13日)

患者の受入機関について(保健予防課)

ご意見

 至急!!コロナウイルスの情報開示、隠蔽せずしてください。

 妊婦です。コロナウイルス感染者を県内病院で受け入れていますが、どこで受け入れたか至急開示してください!
 開示しないことにより、県民に感染拡大するのは明らかだし、県民は混乱状態です。
 2つの命の危険を抱えており、産科健診も行けずにいます。恐怖です。

 産科がある病院でのウイルス感染者受け入れや、疑感染者診察を禁止してください。
 県民はみな山本知事の言動をよく見ていますよ。山本知事、一刻の猶予もありません。即刻、行動にうつしてください。
 あなたがいつも連発している、しっかりという言葉。しっかりと情報開示して、しっかりと県民との信頼関係を築いてください。

回答

 このたびの新型コロナウイルス感染症の世界的・全国的な拡大により、妊婦の方や、小さいお子様、高齢の方がいらっしゃるご家庭では不安なお気持ちかと存じます。

 さて、横浜で検疫を受けているクルーズ船からの患者につきましては、県内12の感染症指定医療機関において受入を行っている旨を公表しております。
 指定医療機関については、下記県ホームページをご覧ください。

(参考)県ホームページ「感染症指定医療機関について

 指定医療機関では周囲の感染防止対策を徹底しており、他の患者に感染することはありません。
 産科健診は母子の健康のために大切ですので、安心して受診してください。

 引き続き、感染症の拡大防止に向けて全県で取り組んでまいりますので、ご理解とご協力のほど、お願いいたします。

(回答時点:令和2年3月5日)

検査について(保健予防課)

ご意見

 コロナウイルスの検査について。
 すでに、感染経路をはっきり追えない市中感染があちこちで報告されていますが、群馬県の保健所は、医師から臨床経過的に疑い濃厚な重症肺炎患者の検査を拒否しています。これは、患者に投与できる薬剤の選択ができない状態に追い込まれる事態であり、早急に医師からの要請に対しては検査施行できるようにして下さい。県内で検査困難ならば外部委託して下さい。外部委託先は厚労省から依頼を受けて検査をする準備が整っていると報道で見ました。
 ちょっと心配して検査して欲しいというのと同列にしないでください。気管挿管に至るほど重症化させずに患者を生還させることが重要です。早急に善処して下さい。

回答

 新型コロナウイルス感染症の感染が疑われる方の行政検査の実施にあたっては、2月17日に厚生労働省から発出された事務連絡「新型コロナウイルス感染症に関する行政検査について」を踏まえ、「医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応ガイド(一般社団法人日本環境感染学会)」も参考に、まずは医療機関において、発生の頻度が高く治療法が確立されたインフルエンザやその他の疾患に係る鑑別を優先的に行っていただいております。
 その結果、ウイルス性肺炎と診断された患者について、発症前の渡航歴や行動、同感染症の確定患者との接触状況など、疫学的所見も踏まえ、医師と相談して保健所が検査の実施について判断しております。

 これまでのところ、必要な方への検査は、確実に行ってきております。

 なお、県ではPCR検査機器を増設するなど、検査体制の更なる整備にも取り組んでまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 このたびは、ご意見をいただきありがとうございました。

(回答時点:令和2年3月16日)

学校休校に伴う指導について(教育委員会事務局義務教育課)

ご意見

 小中高校を休みにする、と言う突然のニュースに驚きました。私は損害保険会社で交通事故被害者対応業務に就いていますが、普段から、小中高校学生の自転車による事故の多さに困惑しています。
 交通法規を知らない守らない、信号無視、数人横並びでふざけ合いながら運転、ヘッドフォンをつけてスマホを見ながらの運転…大抵、モンスターペアレントが出てきて大騒ぎをし、子供は怒られることを恐れて本当のことを言わない…ドラレコの動画があるにもかかわらず…今回の件で、このリスクが跳ね上がります。
 小中高校生に、先ず「何故、休みになるのか」「不要な外出・遊びに行くをしない」ことを徹底してから休みにして欲しいです。群馬県では、まだ感染者が出ていません。
 豚コレラの時の知事の的確で迅速な対応を存じております。
 今回も、俯瞰視点からの的確な対応を、是非とも、お願い致します。

回答

 新型コロナウイルス感染症対策に伴う学校の臨時休業により、自転車の事故等が増えることがないよう、各学校では児童生徒に対し、今回の措置が新型コロナウイルスの感染の拡大を防止するためであることを十分に理解させ、人の集まる場所等への外出を避け、基本的に自宅で過ごすよう指導しています。

 また、県教育委員会では、各市町村教育委員会を通じて、感染予防の観点から不要不急の外出を控えるよう、各家庭へのメールやホームページ等で適宜周知するよう、各学校に依頼しました。

 新型コロナウイルスの感染の拡大防止と早期終息のためには、今がまさに極めて重要な時期であるとの認識で対応を進めていますので、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

(回答時点:令和2年3月10日)

学童クラブについて(子育て・青少年課)

ご意見

 公設民営の保護者会運営の学童クラブを運営している代表者(保護者)です。
 今般の全小中学校休校要請に伴いましての学童保育所原則開所要請とのことですが、運営にあたりまして、必要な人員の確保、必要な資材の配布を何卒宜しくお願いいたします。

 急に夏季休暇と同様の体制を実施するには、支援員の確保ができず、従来通りの支援員配置規定要領のままでは開所できません。また、感染症拡大予防のためのマスク、アルコール剤、体温計が学童保育所に全くありません。
 必要な資材の配布がなくして、運営のみ要請されても実質不可能であり、コロナウイルスの感染やその他事故が発生した際には、保護者会としては責任がとれません。
 人、モノ、お金が揃って初めて運営可能なものが、今現在何一つ足りていない状況です。

 通常の学校教育現場より近い距離で学童生徒同士が過ごす学童クラブ内においては、感染症予防の観点から、開所するのは矛盾が生じております。それでもなお共働き家庭への配慮ということであれば、企業側、労働者側への休業補償を行い、保護者が在宅可能な形容を文部科学省が休校要請するのと同レベルでの要請を実施してください。企業側から有給休暇取得しやすい職場環境の提供は大企業のみです。地方の中小企業では、数日間は残っているもので補完しあえますが、1か月近い期間は企業運営も不可能です。

 そして支援員職員も同じ人間です。職員のお子様、お孫様が休校により預かっていただけるところがなければ、当然、学童クラブでの勤務も出来ません。保育園のように、あらかじめ、春休みも夏休みもなく人員を確保、運営しているところであれば良いかもしれませんが、学童現場は常に人手不足です。学校休校で職員室にいるであろう数多くの教職員の学童クラブへの直接支援など、省庁をまたいだ横断的な取り組みを是非ともご検討ください。

回答

 今般の小学校等の臨時休業に伴う学童保育の開所につきましては、事前に十分な調整、準備期間もなく対応に迫られている学童クラブ運営者の方々に大変なご苦労があると認識しております。

 国及び県におきましては、緊急有事における感染拡大の防止と保護者負担の軽減の間での判断として、今回の要請を行ったところであり、ご理解いただきますようお願いいたします。

 ご指摘の休業補償については、厚生労働省が3月2日付で、小学校等の臨時休業に伴い保護者が仕事を休んだ場合に賃金を保証する制度を発表しました。

 また、教職員による支援を含めた教育委員会との連携についても、2月28日付で県教育委員会から各市町村教育委員会あて通知されており、当課からも市町村放課後児童クラブ担当所属あてに、教育委員会と連携した対応について通知をしたところです。さらに、3月2日付けで文部科学省と厚生労働省の連名で同じ主旨の通知があり、市町村への周知を行いました。

 運営者の皆さまには、事業を実施しながら諸課題に対応をしていただくことになりますが、各市町村担当所属及び教育委員会と連携のうえ、実施いただきますようご協力をお願いいたします。

(回答時点:令和2年3月5日)

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