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5月 神流町でカキの高接ぎ巡回を開催

要約

干し柿などに利用するカキ果実の安定生産のために、神流町で有望品種「平核無」と「刀根早生」の高接ぎ巡回を開催しました。

1 ねらいと背景

 神流町蜂屋柿生産者組合は、蜂屋柿による干し柿作りを行っている組合です。昨年より、生産が安定しない蜂屋柿の補填品種として、着果が安定する品種を高接ぎ導入しています。有望品種の導入戸数を増やすために、今年も有望品種の導入支援を行いました。

2 取り組み内容

 4月19日に、生産者組合員を対象に高接ぎ巡回を開催し、組合員7名が参加しました。神流町役場職員とともに、順番に生産者のほ場を巡回しながら、高接ぎの説明と実演を行いました。各生産者からは穂木の切り方や固定の仕方の質問があり、実際の作業を見てもらいながら詳しい説明を行いました。作業後は穂木を配布して、生産者が各自で高接ぎを行い、その後の活着確認で、穂木からの発芽が確認できました。

3 今後の方向

 高接ぎ後の管理について、講習会やケーブルテレビを通じて生産者に周知を行います。また、導入した有望品種の利用方法や販売方法を関係者で引き続き検討していきます。

現地での高接ぎの様子1写真1
写真1 現地での高接ぎの様子1
現地での高接ぎの様子2写真2
写真2 現地での高接ぎの様子2

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