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議第9号議案

豚コレラ対策の強化を求める意見書

 昨年9月9日に岐阜県の養豚場において、国内で26年ぶりとなる豚コレラが発生して以来、1年が経過している。9月13日には埼玉県、9月14日には長野県において豚コレラの患畜が確認され、感染が拡大している状況にある。
 こうした中、国においては、「豚コレラに関する特定家畜伝染病防疫指針」の一部見直しを行うなど、事態の収束に向け様々な対策を講じているところであるが、日々感染リスクが高まる状況において、養豚農家や関係団体では、不安の声が広がっている。
 よって、本県議会は、国において、下記の事項について措置を講ずるよう強く求める。

  1. 豚コレラワクチンを接種する推奨地域については、飼育豚や野生イノシシでの感染が確認されている県に限定せず、接種を希望する県も対象とすること。
  2. 野生イノシシの捕獲による感染拡大防止対策を含め、県及び市町村が実施する豚コレラ対策に要する経費への支援の拡充を図ること。
  3. アフリカ豚コレラをはじめ、近隣国で発生している家畜伝染病の侵入防止のため、検疫体制の強化を図ること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 令和元年10月9日

群馬県議会議長 狩野 浩志

衆議院議長
参議院議長
内閣総理大臣
総務大臣
厚生労働大臣
農林水産大臣 あて


<連絡先>

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