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平成30年度地域・まちなか活性化応援事業 応援プロジェクト紹介ページ

更新日:2020年3月6日 印刷ページ表示

平成30年度

優秀事業プラン

入賞事業プラン

応援プロジェクト1

赤城自然塾画像1赤城自然塾画像2赤城自然塾画像3

事業目的・内容

目的
  • e-bike(高性能電動アシストスポーツ自転車)の貸し出し、及びサイクルツアーを通して、訪れた方に地域の魅力を知ってもらい、さらなる誘客を図る。
  • 利用者やツアー参加者が地元の方と交流し、受け入れ側の観光に対する意識改革を行う。
内容
  • 赤城山地域で、誰でも簡単に坂道を登れるe-bike(高性能電動アシストスポーツ自転車)の貸し出し、及びサイクルツアーを運営し、アクティビティ+新たな二次交通の提供と、地域の魅力発信を行う。

応援プロジェクト2

  • 事業名:尾瀬の郷から群馬を元気に!北毛民泊プロジェクト!!村ガール専用ゲストハウス~SEI~
  • 応募団体:北毛茶屋
  • ホームページ等:

北毛茶屋の画像1北毛茶屋の画像2北毛茶屋の画像3

事業目的・内容

目的
  • 自然豊かな群馬県の山村部の魅力である「農」と「食」の分野を活性化できる環境整備を行い、山村部への移住・起業・定住を目指す女性を増やして群馬を元気する。
内容
  • 過疎化が進む尾瀬の郷片品村で、空き古民家をリノベーションし、「農」と「食」で日本を元気にする若い女性をターゲットにした、ゲストハウスを整備する。
  • 片品村菅沼地区にある空き古民家を地域の専門家、北毛地域に暮らす方々と共にDIYリノベーションし、「村ガール専用ゲストハウス~ S E I ~」という交流拠点をつくる。
  • ゲストハウス宿泊のターゲットとなるのは、山村の「農」と「食」により日本を元気にしたい女性( = 村ガール)。
  • 村ガール候補と村人の交流会や、農業の体験プログラム等、地域ぐらしを体感できるプログラムを実施する。
  • 関わる人やプロジェクトの進行状況を、地域の方向けのローカルメディア( 村報、新聞)やSNS,WEBで楽しく発信し、地域を巻き込み広めていく。

応援プロジェクト3

武人ちゃんの画像1武人ちゃんの画像2武人ちゃんの画像3

事業目的・内容

目的

”地域資源を活用したまち作り”

  • 「埴輪」「失われた4世紀」「東国」など謎解きを楽しみ群馬の魅力を再発見する。
  • 地元店舗や人などをマンガ表現で親しみやすく紹介する。
  • オリジナルグッズの開発・販売を通して、地元商品やイベントとコラボして宣伝する。
内容
  • 太田市出土の”挂甲の武人埴輪”をゆるキャラ化(=武人ちゃん)し、武人ちゃんによる古代の東国の謎や太田市内の店舗などを紹介を行う。
  • 武人ちゃんのグッズやお菓子など商品開発を行うとともに、各種イベント等へ参加してPRを行う。

応援プロジェクト4

  • 事業名:時間や環境にとらわれずもっと自由に働こう~託児所付きコワーキングスペース「Halekula」~
  • 応募団体:特定非営利活動法人Halekula
  • ホームページ等:

Halekulaの画像1Halekulaの画像2Halekulaの画像3

事業目的・内容

目的
  • 「働きたいけど働けない人」の救済支援
  • リモートワークと言う、第三の働き方の提案
内容
  • 子育て世代向けの、群馬県初となる託児所付きコワーキングスペースをオープン。
  • リモートワークに対応出来る育成プログラムの実施(対個人・企業)
  • 企業に対するリモートワークの推進を行い、コンサルティングやビジネスマッチングを実施。
  • ビジネスマッチング(交流会)の開催。

応援プロジェクト5

  • 事業名:お家で食べる究極の生パスタ
  • 応募団体:吉田製麺
  • ホームページ等:

吉田製麺の画像1吉田製麺の画像2吉田製麺の画像3

事業目的・内容

目的
  • 高崎産小麦100%の生パスタと飲食店とコラボしたパスタソースのセットを商品化し、お土産用としての発信や遠方での消費を可能にする。
  • ソース提供店舗の拡大⇒パスタレパートリーの拡充を図り、高崎パスタとパスタ提供店舗の認知を広げる。
内容
  • 高崎市内の飲食店が開発したソースや群馬県産食材で作られたソースを、高崎産小麦100%生パスタ(荷姿は冷凍を予定)とセットにし、お家で簡単に食べられる「究極の生パスタ」をミールキットにして商品化。

応援プロジェクト6

福祉のえんネットワークの画像1福祉のえんネットワークの画像2福祉のえんネットワークの画像3

事業目的・内容

目的
  • 食欲を満たすという共通目的で、地域のあらゆる人が自然に集う場所を作る。
  • 移動弱者である子供・高齢者・障がい者に対しては、移動手段を提供し、既存の地域コミュニティ・意欲ある人を継続的に繋げることで、地域課題の発見と解決を、地域自身の力で取り組んでいく場とする。
  • 並行して周辺商店街の心のバリアフリー化を進め、買物弱者である高齢者・障がい者・母子をマチナカへ集客し、商店街の新たな顧客層とする。
  • 将来的には、介護保険の総合事業を活用し、移動手段のない高齢者・障がい者に対しマチナカ全体への送迎ネットワークも合わせて提供する。
内容
  • 賞味期限の近い食品や規格外野菜を活用する「もったいないカフェ」の店舗を開業、運営
  • 子供・高齢者・障がい者へ食事を無償提供する「前橋ちいき食堂」のイベントを開催
  • 商店街および地域活動団体へのイベントスペース提供
  • 地域活動団体のマッチング・運営コンサルティング

応援プロジェクト7

  • 事業名:温泉マークでまちなかデザイン&地域活性化。
  • 応募団体:磯部温泉組合

磯部温泉組合の画像1磯部温泉組合の画像2磯部温泉組合の画像3

事業目的・内容

目的

温泉マーク発祥の街、磯部の活性化。

  • 温泉マークを活用した地域観光のブラッシュアップ、地域住民のオリジンプライド喚起、周辺商店への来店者増加
  • 温泉マークのブランド化
内容
  • 温泉マークデザインアロハシャツを作成し、地域の関係者へ制服としての利用を促す。また、観光用のお土産としても販売する。

応援プロジェクト8

  • 事業名:限界集落奥多野地域活性化のためのMTB&BMX専用コース
  • 応募団体:野栗沢バイシクル倶楽部

野栗沢バイシクル倶楽部の画像1野栗沢バイシクル倶楽部の画像2野栗沢バイシクル倶楽部の画像3

事業目的・内容

目的
  • BMX・MTB専用コース(野栗沢MTBスポーツフィールド)開設予定地である上野村は、人口約1200人、高齢化、人口減少が進み限界集落となっているが、残された自然と行政施策の魅力によりIターン者が増えており、今では、人口の20%を占めている。本事業による来村者にも上野村の魅力を伝えることで、当地区の危機的な限界集落に交流人口を増やし地域の活性化を図る。
  • 競技イベント開催の充実を図り、ライダーの健全な体力と精神を育成する。
  • 群馬県支部を置き、BMX・MTBを安全で楽しく乗るスポーツとして広める。
内容
  • BMX・MTB専用コース(野栗沢MTBスポーツフィールド)の開設と競技大会などのイベント企画運営。

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