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電線地中化
更新日:2011年5月24日
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道路の両側にある電柱を地中化することにより、地震の発生時における電柱の倒壊による道路の交通止めの回避や電気・通信等のライフラインの確保、歩道のバリアフリー化、そして景観の向上を目的としています。
群馬県では、昭和60年代から電線の地中化を積極的に推進しています。平成24年3月末現在、県内総延長約170kmの電線を地中化しました。
施工前
電線・電柱がたくさんあります
施工後
電線・電柱がなくなりました