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安全で安心な暮らしを実現するための基盤整備

更新日:2016年8月15日 印刷ページ表示

更新日:平成28年5月23日

計画の名称

安全で安心な暮らしを実現するための基盤整備

計画の期間

平成22年度~平成26年度(5年間)

計画の目標

 地球温暖化による集中豪雨被害の深刻化への対応策として効果的な都市浸水被害軽減に資する施設整備を行い、都市浸水対策達成率の向上を図るとともに、合流式下水道による雨天時の公共用水域への汚濁負荷量軽減により公共用水域の水質改善を図る。

計画の成果目標(定量的指標)

  • 下水道における都市浸水対策の達成率を57%(平成22年度)から62%(平成26年度)に増加
  • 合流式下水道改善率を2%(平成22年度)から100%(平成25年度)に増加

計画の成果目標(アウトカム指標)

下水道による都市浸水対策の達成率=(概ね5~10年に1回程度発生する規模の降雨に対して安全である区域の面積(ヘクタール))/(都市浸水対策を実施すべき区域の面積(ヘクタール))

定量的指標の現況値及び目標値
当初現況値(平成22年度当初) 最終目標値(平成26年度末) 最終実績値(平成26年度末)
56.3% 57.1% 59.0%

合流式下水道改善率=(改善済み面積(ヘクタール))/(整備済み処理面積(ヘクタール))

定量的指標の現況値及び目標値
当初現況値(平成22年度当初) 最終目標値(平成26年度末) 最終実績値(平成26年度末)
2% 100% 100%

事後評価

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