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令和元年度西部地区家庭教育支援連携モデル事業

更新日:2019年10月30日 印刷ページ表示

 地域における各団体等が連携した取組を推進し、西部地区における家庭教育支援の体制を整備していくことを目的に、西部地区家庭教育支援連携モデル事業を開催しました。

日時:令和元年10月19日(土曜日)10時00分~12時00分
場所:藤岡市鬼石公民館
参加者:藤岡市鬼石地区の年長園児及び保護者
内容:(子ども)味噌づくり体験
講師:藤岡市地域おこし協力隊 星野潤 氏
(保護者)ランチョンマットづくり
講師:鬼石公民館パッチワーク講座担当 新井孝子 氏

(子ども)味噌づくり体験
 藤岡市鬼石地区の3つのこども園、保育園の年長園児が、藤岡市の地域おこし協力隊の星野さんと地元の婦人会の方にお手伝いして頂きながら、未来の同級生と一緒にみそづくりに挑戦しました。
(子ども)味噌づくり体験の画像
(保護者)ランチョンマットづくり
 鬼石公民館でパッチワーク講座を担当している新井孝子さんと講座に参加している生徒さんにお手伝いして頂きながら、入学準備に必要なランチョンマットづくりに挑戦しました。
(保護者)ランチョンマットづくりの画像

参加保護者の声

  • 子どもたちもとても楽しく味噌づくりができたようです。親もいつもやらない針仕事でしたが、愛情を込めて作れたと思います。
  • 各小学校、少人数ですが、中学校になるときには全員同級生になるため、すごく楽しみです。ありがとうございました。
  • やり慣れない作業でしたが、丁寧に教えて頂き、楽しかったです。子どももとても楽しかったようで、良い笑顔が見られました。