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吾妻圏域退院調整ルールの手引きについて

更新日:2022年11月4日 印刷ページ表示

 吾妻圏域では平成29年度に医療・介護連携調整実証事業を実施し、病院・有床診療所の関係者とケアマネジャーが協議や意見交換を重ね、病院等とケアマネジャーが連携するための標準的な例として「吾妻圏域退院調整ルールの手引き」を策定し、平成30年4月1日から運用を開始しています。

吾妻圏域退院調整ルールとは

 患者が居宅へと退院する際に必要となる介護サービスをタイムリーに受けられるよう、病院等とケアマネジャーが連携を深めるための仕組みであり、それぞれの役割や手順などを定めたものです。

吾妻圏域退院調整ルールを使用する機関

 吾妻圏域の病院・有床診療所、地域包括支援センター、居宅介護支援事業所、小規模多機能型居宅介護施設(詳細は手引きの関係機関一覧のとおり)

吾妻圏域退院調整ルールの手引き

 吾妻圏域退院調整ルールの手引きver.2(PDFファイル:813KB)

 (標準様式例)入院時情報提供書、退院・退所情報記録書(Excelファイル:47KB)

 

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