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群馬コンベンションセンターの愛称を「Gメッセ群馬」に決定しました
更新日:2018年1月11日
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2020年春のオープンを目指して高崎駅東口に整備を進めている群馬コンベンションセンターの愛称を次のとおり決定しました。
愛称「Gメッセ群馬」(読仮名:ジーメッセグンマ)
意味・説明
「G」には、GLOBAL、GRAND、GATEなど複数の意味を込めています。
「メッセ」は、ドイツ語で「見本市」の意味ですが、現在では大規模な展示会や見本市を開催するコンベンション施設の名称に広く用いられています。
全国に群馬の施設をアピールするため、「群馬」を愛称に含めました。
選考ポイント
- シンプルで定着しやすい。
- 群馬のコンベンションセンターの性格を端的に表している。
- ロゴ等への展開が容易である。
提案者
次の5名の方からの提案をもとに決定しました。
- 曽根 光広 様(高崎市)
- 後藤 晋 様(高崎市)
- 園田 浩 様(熊本市)
- 須田 真紀 様(伊勢崎市)
- 山口 智宏 様(館林市)
経緯
(1)募集期間
平成29年6月9日~8月31日
(2)応募件数
2,631件
発表
平成30年1月11日に、群馬コンベンションセンター建設工事起工式終了後、知事から発表を行いました。