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「グラフぐんま」31年1月号（1月15日発行）
更新日：2019年1月15日
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グラフぐんまは、県政や県内の話題を、写真を中心に紹介しています。
多くの県民の皆さんに見ていただけるよう、図書館をはじめ、金融機関、理容室・美容院、旅館、飲食店などに置いてあります。
また県内一部書店などでも販売しています。（「グラフぐんま」取扱店舗のページへ）
ぜひ、手に取ってご覧ください。
グラフぐんま1月号表紙
かお
群馬大 次世代モビリティ社会実装研究センター・副センター長 小木津 武樹さん
特集
新春知事対談 コンベンションで新たな活力を！ Ｇメッセ群馬
ＪＲ高崎駅東口で建設が進んでいる県のコンベンション施設「Ｇメッセ群馬」が2020年春に開業する。北関東最大となる1万平方メートルの大規模展示スペースを有し、展示会や学術会議、さまざまなイベントを開催して本県経済を活性化していくことが期待されている。工事の進捗状況とともに、大澤正明知事やイベントの運営に携わる皆さんの声を紹介する。
建設現場を訪れ、意見を交わす大澤知事(左）と河内所長
県政の話題
- ニューイヤー駅伝2019 in ぐんま
国内男子駅伝の最高峰、第63回全日本実業団対抗駅伝競走大会（ニューイヤー駅伝2019 in ぐんま）が1月1日、県庁を発着点とする7区間100キロのコースで行われた。全国各地の予選を突破した37チームが参加し、旭化成が4時間51分27秒で3連覇を達成した。
3連覇を達成し、胴上げされる旭化成のアンカー・大六野
- 東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアー
全国各地を巡回している「東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアー」（東京都、東京2020組織委員会、ＪＯＣ、ＪＰＣ主催）が12月1～27日の約1カ月間、県内で開催された。県庁をはじめ13市町村14カ所にフラッグが巡回展示され、1年半後に迫る大会の気運を盛り上げた。
県庁で開かれた歓迎イベント。ロンドン2012大会銅メダリストの松本さん（左から4人目）がアンバサダーを務めた
- 選挙出前授業 模擬選挙で理解深めて
選挙制度や投票率の現状などを若者に知ってもらう「選挙出前授業」が12月18日、勢多農林高（福島実校長）で開かれ、2年生が選挙の大切さについて学び、理解を深めた。 - 県議会第3回後期定例会
第3回定例会が9月18日から12月17日まで91日間にわたって開催された。今回は、11月27日からの後期定例会についてお知らせする。 - トピックス＆スポーツ
- かわら版
- ぐんま名山探訪
地蔵岳（前橋市） - ぐんま絹遺産
絹笠神社（安中市） - ひめラボ旬食キッチン
群馬の小麦Ｄｅカラフルおやき - ぐんま湯けむり浪漫
草津温泉
ライトアップされ、幻想的な雰囲気の湯畑
- おさんぽ日和／邑楽のちょっといいもの
邑楽町「シンボルタワー周辺をぐるっと」
おうら中央公園
シンボルタワー未来ＭｉＲＡｉで行うイルミネーション企画は1月27日（日曜日）まで
読者プレゼント
朝倉の「イチゴ型ベビーピロー」を5人にプレゼントします。
イチゴ型ベビーピロー
販売価格
価格 1冊 本体価格360円（税込み）
※次号「グラフぐんま2・3月号」は、3月10日発行予定です
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