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平成29年度群馬県公文書開示審査会二部会議事概要

更新日:2018年9月10日 印刷ページ表示

第68回群馬県公文書開示審査会第二部会

(1)開催日時

 平成30年3月15日(木曜日) 午後1時30分開始

(2)開催場所

 群馬県庁舎 141会議室(14階)

(3)議題

  • 第207号
    「平成○○年○○月○○日(○○)○○時に学事法制課・行政対象暴力対策係の職員が○○課にて業務遂行していたが、○○課でどのような業務を行っていたのか。特に次の事項に関する内容。
    (1)行政対象暴力対策係が○○課で業務を遂行することになった業務命令書または稟議書
    (2)職員が身に付けていた録音機材の名称と型式
    (3)職員が録音機材を身に付けていた理由」の公文書の存否を明らかにしない決定に対する審査請求(第3回)
  • 第208号案件
    「平成○○年○○月○○日(○○)群馬県庁舎内において
    1 当会と○○課職員との会話を隣のブースで傍受し、その内容を無線で通信していたが、その通信の相手先の分かる情報。
    2 1の会話を傍受する理由が分かる情報。
    6 当会の相談に対応していた○○課職員は、隣のブースで無線傍受されることを知っていたのか、あるいは知らなかったのかが分かる情報。」の公文書の存否を明らかにしない決定に対する審査請求(第3回)
  • 第209号案件
    「平成○○年○○月○○日(○○)群馬県庁舎内において
    3 無線傍受を発見された職員のひとりが、「これ以上やると警察を呼びますよ。」と発言しましたが、これ以上、何をやると警察を呼ぶのかが分かる情報及び、発言した職員及び一緒にいた職員のそれぞれの氏名と所属、勤続年数の分かる情報。
    4 通路と事務スペースを仕切る書棚の上から、マスクで顔を隠し、現場を覗いていた職員の氏名と勤続年数の分かる情報。」の公文書非開示決定に対する審査請求(第3回)
  • 第217号案件
    「群馬県内の公立小・中・高・養護・盲学校に関する体罰事故報告書(加害教師の反省文、顛末書、診断書、事情聴取記録、その他一切の添付文書等を含む)(平成24年度分)」の公文書部分開示決定に対する審査請求(第1回)

(4)出席者数

 公文書開示審査会第二部会委員3名、事務局4名

(5)審査の概要

  • 第207号案件について、審議を行った。
  • 第208号案件について、審議を行った。
  • 第209号案件について、審議を行った。
  • 第217号案件について、事務局から概要説明を行った。

第67回群馬県公文書開示審査会第二部会

(1)開催日時

 平成30年2月19日(月曜日) 午後1時30分開始

(2)開催場所

 群馬県庁舎 141会議室(14階)

(3)議題

  • 第207号
    「平成○○年○○月○○日(○○)○○時に学事法制課・行政対象暴力対策係の職員が○○課にて業務遂行していたが、○○課でどのような業務を行っていたのか。特に次の事項に関する内容。
    (1)行政対象暴力対策係が○○課で業務を遂行することになった業務命令書または稟議書
    (2)職員が身に付けていた録音機材の名称と型式
    (3)職員が録音機材を身に付けていた理由」の公文書の存否を明らかにしない決定に対する審査請求(第2回)
  • 第208号案件
    「平成○○年○○月○○日(○○)群馬県庁舎内において
    1 当会と○○課職員との会話を隣のブースで傍受し、その内容を無線で通信していたが、その通信の相手先の分かる情報。
    2 1の会話を傍受する理由が分かる情報。
    6 当会の相談に対応していた○○課職員は、隣のブースで無線傍受されることを知っていたのか、あるいは知らなかったのかが分かる情報。」の公文書の存否を明らかにしない決定に対する審査請求(第2回)
  • 第209号案件
    「平成○○年○○月○○日(○○)群馬県庁舎内において
    3 無線傍受を発見された職員のひとりが、「これ以上やると警察を呼びますよ。」と発言しましたが、これ以上、何をやると警察を呼ぶのかが分かる情報及び、発言した職員及び一緒にいた職員のそれぞれの氏名と所属、勤続年数の分かる情報。
    4 通路と事務スペースを仕切る書棚の上から、マスクで顔を隠し、現場を覗いていた職員の氏名と勤続年数の分かる情報。」の公文書非開示決定に対する審査請求(第2回)

(4)出席者数

 公文書開示審査会第二部会委員2名、事務局4名

(5)審査の概要

  • 第207号案件について、実施機関が口頭説明を行い、質疑を行った。
  • 第208号案件について、実施機関が口頭説明を行い、質疑を行った。
  • 第209号案件について、実施機関が口頭説明を行い、質疑を行った。

第66回群馬県公文書開示審査会第二部会

(1)開催日時

 平成30年1月30日(火曜日) 午前10時00分開始

(2)開催場所

 群馬県庁舎 141会議室(14階)

(3)議題

  • 第201号案件
    「県立○○センター(以下甲という)の当直員・日直員が、群馬県個人情報保護条例では公務員の職・氏名は非開示情報ではないというのに、甲の外来患者に自身の職と氏名を隠してよい・又は隠さなければならない、という内容」外1件の公文書不存在決定に対する審査請求(第5回)
  • 第207号
    「平成○○年○○月○○日(○○)○○時に学事法制課・行政対象暴力対策係の職員が○○課にて業務遂行していたが、○○課でどのような業務を行っていたのか。特に次の事項に関する内容。
    (1)行政対象暴力対策係が○○課で業務を遂行することになった業務命令書または稟議書
    (2)職員が身に付けていた録音機材の名称と型式
    (3)職員が録音機材を身に付けていた理由」の公文書の存否を明らかにしない決定に対する審査請求(第1回)
  • 第208号案件
    「平成○○年○○月○○日(○○)群馬県庁舎内において
    1 当会と○○課職員との会話を隣のブースで傍受し、その内容を無線で通信していたが、その通信の相手先の分かる情報。
    2 1の会話を傍受する理由が分かる情報。
    6 当会の相談に対応していた○○課職員は、隣のブースで無線傍受されることを知っていたのか、あるいは知らなかったのかが分かる情報。」の公文書の存否を明らかにしない決定に対する審査請求(第1回)
  • 第209号案件
    「平成○○年○○月○○日(○○)群馬県庁舎内において
    3 無線傍受を発見された職員のひとりが、「これ以上やると警察を呼びますよ。」と発言しましたが、これ以上、何をやると警察を呼ぶのかが分かる情報及び、発言した職員及び一緒にいた職員のそれぞれの氏名と所属、勤続年数の分かる情報。
    4 通路と事務スペースを仕切る書棚の上から、マスクで顔を隠し、現場を覗いていた職員の氏名と勤続年数の分かる情報。」の公文書非開示決定に対する審査請求(第1回)

(4)出席者数

 公文書開示審査会第二部会委員3名、事務局4名

(5)審査の概要

  • 第201号案件について、答申案の審議を行った。
  • 第207号案件について、事務局から概要説明を行った。
  • 第208号案件について、事務局から概要説明を行った。
  • 第209号案件について、事務局から概要説明を行った。

第65回群馬県公文書開示審査会第二部会

(1)開催日時

 平成29年12月25日(月曜日) 午後1時30分開始

(2)開催場所

 群馬県庁舎 101会議室(10階)

(3)議題

  • 第192号案件
    「●●に関し、環境アセスメントの実施の協議に●●が来た日時及び協議内容。また、アセスメントを実施しなくても良いと報告した、報告手段と通告日、県通告者、●●被通告者」の公文書不存在決定に対する審査請求(第8回)
  • 第201号案件
    「県立○○センター(以下甲という)の当直員・日直員が、群馬県個人情報保護条例では公務員の職・氏名は非開示情報ではないというのに、甲の外来患者に自身の職と氏名を隠してよい・又は隠さなければならない、という内容」外1件の公文書不存在決定に対する審査請求(第4回)

(4)出席者数

 公文書開示審査会第二部会委員3名、事務局4名

(5)審査の概要

  • 第192号案件について、答申案審議を行った。
  • 第201号案件について、実施機関が口頭説明を行い、質疑を行った。

第64回群馬県公文書開示審査会第二部会

(1)開催日時

 平成29年11月13日(月曜日) 午後1時30分開始

(2)開催場所

 群馬県庁舎 161会議室(16階)

(3)議題

  • 第192号案件
    「●●に関し、環境アセスメントの実施の協議に●●が来た日時及び協議内容。また、アセスメントを実施しなくても良いと報告した、報告手段と通告日、県通告者、●●被通告者」の公文書不存在決定に対する審査請求(第7回)
  • 第201号案件
    「県立○○センター(以下甲という)の当直員・日直員が、群馬県個人情報保護条例では公務員の職・氏名は非開示情報ではないというのに、甲の外来患者に自身の職と氏名を隠してよい・又は隠さなければならない、という内容」外1件の公文書不存在決定に対する審査請求(第3回)
  • 第202号案件
    「県立○○センター(以下甲という)の○○職員(以下乙という)が、乙のせいで甲の患者(以下丙という)に負わせた逸失利益2億3千万円を、自分で提案しておきながら、丙に払わなくてよい・又は払ってはならない、という内容」の公文書不存在決定(第3回)
  • 第203号案件
    「県立○○センター(以下甲という)の○○職員(以下乙という)の詐欺・偽計業務妨害によって甲の患者(以下丙という)に発生した逸失利益3億円を、乙が丙に支払わなくてよい・又は支払ってはならない、という内容」の公文書不存在決定に対する審査請求(第3回)
  • 第204号案件
    「消費生活課にある、一般県民(以下甲という)が消費者契約法に基づき契約を取り消そうとしても応じない業者(以下乙という)に関して、消費者支援係の係員(以下丙という)が、当該事案に係る証拠資料を甲・乙から提出させ、乙が次々と身勝手な条件を付けているのに丙は甲の粗探しばかりをし、ろくに消費者保護法で丙に与えられた斡旋をせず、甲に難しいとばかり言って結論付けてよい・又は付けなければならない、という内容」外1件の公文書不存在決定に対する審査請求(第2回)
  • 第205号案件
    「消費生活課課員(以下甲という)が、一般県民(以下乙という)に甲に不都合な法令の解説を乙に無報酬で求め、乙がそれを断ると、甲が「一か月かけてでも調べてやるよ」と乙に言い放ち、そのため消費生活課の業務が停滞させてもよい・又はさせなければならない、という内容」外1件の公文書不存在決定に対する審査請求(第2回)

(4)出席者数

 公文書開示審査会第二部会委員3名、事務局4名

(5)審査の概要

  • 第192号案件について、答申案審議を行った。
  • 第201号案件について、審議を行った。
  • 第202号案件について、答申案審議を行った。
  • 第203号案件について、答申案審議を行った。
  • 第204号案件について、答申案審議を行った。
  • 第205号案件について、答申案審議を行った。

第63回群馬県公文書開示審査会第二部会

(1)開催日時

 平成29年9月29日(金曜日) 午前10時00分開始

(2)開催場所

 群馬県庁舎 171会議室(17階)

(3)議題

  • 第192号案件
    「●●に関し、環境アセスメントの実施の協議に●●が来た日時及び協議内容。また、アセスメントを実施しなくても良いと報告した、報告手段と通告日、県通告者、●●被通告者」の公文書不存在決定に対する審査請求(第6回)
  • 第201号案件
    「県立○○センター(以下甲という)の当直員・日直員が、群馬県個人情報保護条例では公務員の職・氏名は非開示情報ではないというのに、甲の外来患者に自身の職と氏名を隠してよい・又は隠さなければならない、という内容」外1件の公文書不存在決定に対する審査請求(第2回)
  • 第202号案件
    「県立○○センター(以下甲という)の○○職員(以下乙という)が、乙のせいで甲の患者(以下丙という)に負わせた逸失利益2億3千万円を、自分で提案しておきながら、丙に払わなくてよい・又は払ってはならない、という内容」の公文書不存在決定(第2回)
  • 第203号案件
    「県立○○センター(以下甲という)の○○職員(以下乙という)の詐欺・偽計業務妨害によって甲の患者(以下丙という)に発生した逸失利益3億円を、乙が丙に支払わなくてよい・又は支払ってはならない、という内容」の公文書不存在決定に対する審査請求(第2回)
  • 第204号案件
    「消費生活課にある、一般県民(以下甲という)が消費者契約法に基づき契約を取り消そうとしても応じない業者(以下乙という)に関して、消費者支援係の係員(以下丙という)が、当該事案に係る証拠資料を甲・乙から提出させ、乙が次々と身勝手な条件を付けているのに丙は甲の粗探しばかりをし、ろくに消費者保護法で丙に与えられた斡旋をせず、甲に難しいとばかり言って結論付けてよい・又は付けなければならない、という内容」外1件の公文書不存在決定に対する審査請求(第1回)
  • 第205号案件
    「消費生活課課員(以下甲という)が、一般県民(以下乙という)に甲に不都合な法令の解説を乙に無報酬で求め、乙がそれを断ると、甲が「一か月かけてでも調べてやるよ」と乙に言い放ち、そのため消費生活課の業務が停滞させてもよい・又はさせなければならない、という内容」外1件の公文書不存在決定に対する審査請求(第1回)

(4)出席者数

 公文書開示審査会第二部会委員3名、事務局4名

(5)審査の概要

  • 第192号案件について、答申案審議を行った。
  • 第201号案件について、審議を行った。
  • 第202号案件について、審議を行った。
  • 第203号案件について、審議を行った。
  • 第204号案件について、事務局から概要説明を行った。
  • 第205号案件について、事務局から概要説明を行った。

第62回群馬県公文書開示審査会第二部会

(1)開催日時

 平成29年8月29日(火曜日) 午前10時00分開始

(2)開催場所

 群馬県庁議会庁舎 204会議室(2階)

(3)議題

  • 第192号案件
    「●●に関し、環境アセスメントの実施の協議に●●が来た日時及び協議内容。また、アセスメントを実施しなくても良いと報告した、報告手段と通告日、県通告者、●●被通告者」の公文書不存在決定に対する審査請求(第5回)
  • 第201号案件
    「県立○○センター(以下甲という)の当直員・日直員が、群馬県個人情報保護条例では公務員の職・氏名は非開示情報ではないというのに、甲の外来患者に自身の職と氏名を隠してよい・又は隠さなければならない、という内容」外1件の公文書不存在決定に対する審査請求(第1回)
  • 第202号案件
    「県立○○センター(以下甲という)の○○職員(以下乙という)が、乙のせいで甲の患者(以下丙という)に負わせた逸失利益2億3千万円を、自分で提案しておきながら、丙に払わなくてよい・又は払ってはならない、という内容」の公文書不存在決定(第1回)
  • 第203号案件
    「県立○○センター(以下甲という)の○○職員(以下乙という)の詐欺・偽計業務妨害によって甲の患者(以下丙という)に発生した逸失利益3億円を、乙が丙に支払わなくてよい・又は支払ってはならない、という内容」の公文書不存在決定に対する審査請求(第1回)

(4)出席者数

 公文書開示審査会第二部会委員2名、事務局4名

(5)審査の概要

  • 第192号案件について、実施機関が口頭説明を行い、質疑を行った。
  • 第201号案件について、事務局から概要説明を行った。
  • 第202号案件について、事務局から概要説明を行った。
  • 第203号案件について、事務局から概要説明を行った。

第61回群馬県公文書開示審査会第二部会

(1)開催日時

 平成29年7月31日(月曜日) 午後1時30分開始

(2)開催場所

 群馬県庁201会議室(県庁20階)

(3)議題

  • 第192号案件
    「●●に関し、環境アセスメントの実施の協議に●●が来た日時及び協議内容。また、アセスメントを実施しなくても良いと報告した、報告手段と通告日、県通告者、●●被通告者」の公文書不存在決定に対する審査請求(第4回)

(4)出席者数

 公文書開示審査会第二部会委員3名、事務局4名

(5)審査の概要

群馬県情報公開条例第30条第4項による調査を行った。

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