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平成30年度第1回健康福祉部等指定管理者評価委員会概要

更新日:2018年9月20日 印刷ページ表示

1 日時

平成30年8月10日(金曜日)午前10時00分から12時05分

2 場所

群馬県庁29階 第1特別会議室

3 出席委員

太田委員長、茂木副委員長、小澤委員、眞下委員、松岡委員、松浦委員、高井委員、小山委員、谷越委員、深津委員、司東委員、渡辺委員、平澤委員、菊地委員

4 議事

(1)平成30年度健康福祉部等指定管理者評価委員会について

平成30年度における評価委員会の進め方等について事務局より説明を行った。

(2)平成29年度評価について

ア 年度評価の実施方法について

年度評価の実施方法について、事務局より説明を行った。

イ 健康福祉部等指定管理施設についての報告事項

健康福祉課地域福祉推進室長、障害政策課長及び子育て・青少年課長から、資料に基づき、平成29年度の管理運営実績及び現地調査時に指摘を受けた事項等に対する指定管理者の改善取組状況等について説明を行った。

主な質疑等

委員:養護学校は特別支援学校の名称に変わっているが、県立障害者リハビリテーションセンターも障害者総合支援法に基づく施設ということで、今後改名する予定はないか。
事務局:リハビリテーションという言葉自体は今でも使用されており、社会的に認知されている。現在、県立障害者リハビリテーションセンターは入所施設がメインではあるが、再編整備計画において、今後もリハビリテーションが重要度が高い事項であることから、広い意味での社会的リハビリテーションと捉え、今後も名称として残すことになった。ただ、整備が終了したときに全体のイメージなどを踏まえ、見直す必要があれば検討したい。

ウ 年度評価の決定

各委員の現地調査での評価を基に、その後の指定管理者の改善取組状況等を勘案して年度評価を行った。

主な質疑等

委員:福祉マンパワーセンターの研修について、より環境の良い会場での開催は検討できないか。
事務局:現在、6階中央のフロアで研修等を実施している。今後、研修でどのような会場を使うか内部でよく検討したい。

(以上)

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