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ゲーム依存に関する動画や記事
県では、eスポーツの振興と併せてゲーム依存症対策を推進し、県民が健全にゲームを楽しむ土壌を整えていくこととしています。
このページでは、ゲーム依存、ゲーム障害に関する啓発動画等を紹介しております。是非御覧ください。
高校生が本音で語るゲームとの付き合い方セミナー
本セミナーは、高校生等がゲーム依存症について関心を持ち、ゲームとの付き合い方を考えるきっかけの一環として開催しました。
県内高校生5人と群馬大学大学院医学系研究科福田正人先生が、高校生活の中でゲームがどのように使われているのか、どのように感じているのか赤裸々にお話ししていただきました。
湯けむりフォーラム みんなで話そう!ゲームのこと ~eスポーツからゲーム依存まで~
このシンポジウムでは、「eスポーツからゲーム依存まで」という副題のとおり、ゲームの良い面・悪い面を取り上げ、ゲームとどう付き合っていくべきかをお話ししていただきました。
湯けむりフォーラム みんなで話そう!ゲームのこと ~eスポーツからゲーム依存まで~Vol.1
ゲームに関わる様々な立場を代表して、群馬大学医学部附属病院の精神科医である福田正人先生、久里浜医療センターでゲーム依存症治療に携わっている松崎(本来は山偏に立と可です)尊信先生、ぐんま子どもセーフティネット活動委員会の理事長で、子どものインターネット上のトラブルを防ぐための講習会を行っている飯塚秀伯さん、障害者を雇用しゲームのデバック業務を行う株式会社デジタルハーツプラス代表取締役の畑田康二郎さん、株式会社デジタルハーツに所属して『鉄拳』シリーズの大会に出場しているプロゲーマーのみぃみさんに登壇していただきました(肩書きは当時のものです)。
<内容>
- eスポーツ、プロゲーマーとは?
- ゲーム依存症の症状と治療
- ゲームとの上手な付き合い方を考える
シンポジウムを記事にしてあります。動画を御覧になる時間がない方、文字の方が読みやすい方等、記事「みんなで話そう!ゲームのこと~eスポーツからゲーム依存まで~<外部リンク>」を御覧ください。
湯けむりフォーラム みんなで話そう!ゲームのこと ~eスポーツからゲーム依存まで~Vol.2
Vol.1ではゲーム依存の専門家のほか、eスポーツのプロプレイヤーからお話をいただきましたが、Vol.2では「みんなで話そう!ゲームのことVol.2」と題して、eスポーツを学校現場に導入する取組をしている二人の先生からお話をいただきました。
登壇していただくのは、eスポーツ大会を新しい行事として企画した大阪市立新巽中学校の山本昌平先生、eスポーツ部顧問として指導し、第1回全国高校eスポーツ選手権で準優勝という成績を残した岡山県共生高等学校の柴原健太先生です。また、前回に引き続き、進行を群馬大学大学院の福田正人先生、ゲーム依存についての解説を久里浜医療センターの松崎(本来は山偏に立と可です)尊信先生にお願いしています(肩書きは当時のものです)。
<内容>
- 子どものゲーム使用に関する実態調査
- 教育現場でのeスポーツの活用例
- ゲーム依存症を防ぐためには?
Vol.2のシンポジウムを記事にしてあります。
動画を御覧になる時間がない方、文字の方が読みやすい方等、記事「みんなで話そう!ゲームのことVol.2~eスポーツからゲーム依存まで~vol.2<外部リンク>」を御覧ください。