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令和2年度健康福祉部当初予算について
更新日:2020年4月22日
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健康福祉部当初予算の概要
活力ある健康長寿社会づくりの推進
【令和2年度健康福祉部予算額】約1,219億168万円(対前年度 +37億7,709万円)
現状・課題
- 人生100年時代の到来により、安心の基盤は「健康」。病気や要介護になる前の「予防」が重要な役割を担う。
- 2040年を展望すると「高齢者の増加」と「現役世代の急減」へ対応し、社会保障を持続可能なものにすることが必要。
- 人びとの暮らしや地域のあり方が多様化。従来の制度だけでは複合化・複雑化した課題への対応は困難。
取組
誰もがより長く元気に活躍できる「活力ある健康長寿社会」の実現をめざす。
<人口減少が進展する中で、めざすべき姿に向け、以下の取り組みを進める。>
- 健康寿命延伸
- 医療・福祉人材の育成確保
- 地域共生社会の推進
事業概要
目次
- 健康福祉課
- 監査指導課
- 医務課
- 介護高齢課
- 保健予防課
- 障害政策課
- 薬務課
- 国保援護課
- 食品・生活衛生課