ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織からさがす > 県土整備部 > 下水環境課 > 防災・減災を推進し住民の命と暮らしを守るための基盤整備(平成27年度~平成31年度)

本文

防災・減災を推進し住民の命と暮らしを守るための基盤整備(平成27年度~平成31年度)

更新日:2023年2月28日 印刷ページ表示

計画の名称

防災・減災を推進し住民の命と暮らしを守るための基盤整備

計画の期間

平成27年度~平成31年度(5年間)

計画の目標

  • 地震時など非常時における下水道施設の機能確保を図るため、必要な老朽化対策、耐震化及び改築更新等を計画的に推進し、住民の安全安心な暮らしの実現に寄与する。
  • 水源県の責務として早期に下水道処理人口普及率を向上させて生活環境の改善を推進するとともに、公共用水域への汚濁負荷量削減を図り河川等の水質改善に寄与する。

計画の成果目標(定量的指標)

  • 長寿命化対策等により対策が完了した施設数を94施設(平成27年度当初)から208施設(平成31年度末)に増加させる。
  • 長寿命化対策等により対策が完了した管渠延長を5,771メートル(平成27年度当初)から10,315メートル(平成31年度末)に増加させる。
  • 総合地震対策等により対策が完了した施設数を11施設(平成27年度当初)から21施設(平成31年度末)に増加させる。
  • 総合地震対策等により対策が完了した管渠延長を4,260メートル(平成27年度当初)から21,874メートル(平成31年度末)に増加させる。

計画の成果目標(アウトカム指標)

長寿命化対策等により対策が完了した施設数

定量的指標の現況値及び目標値
当初現況値(平成27年度当初) 中間目標値(平成29年度末) 最終目標値(平成31年度末)
94施設 191施設 240施設

長寿命化対策等により対策が完了した管渠延長

定量的指標の現況値及び目標値
当初現況値(平成27年度当初) 中間目標値(平成29年度末) 最終目標値(平成31年度末)
5,771メートル 9,162メートル 10,315メートル

総合地震対策等により対策が完了した施設数

定量的指標の現況値及び目標値
当初現況値(平成27年度当初) 中間目標値(平成29年度末) 最終目標値(平成31年度末)
11施設 17施設 21施設

総合地震対策等により対策が完了した管渠延長

定量的指標の現況値及び目標値
当初現況値(平成27年度当初) 中間目標値(平成29年度末) 最終目標値(平成31年度末)
4,260メートル 18,592メートル 21,874メートル

事後評価

【事後評価】防災・減災を推進し住民の命と暮らしを守るための基盤整備 (PDF:71KB)

社会資本総合整備計画へ戻る