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群馬県における地震に強い下水道整備(重点計画)(平成28年度~令和2年度)

更新日:2023年2月28日 印刷ページ表示

 

計画の名称

群馬県における地震に強い下水道整備(重点計画)

計画の期間

平成28年度~令和2年度(5年間)

計画の目標

  • 地震時など非常時における下水道施設の機能確保を図るため、耐震化及び耐震診断を計画的に推進し、地震に強い下水道整備を図る。

計画の成果目標(定量的指標)

  • ​巨大地震時における主要な管渠の機能確保率の100%を目指す。
  • ポンプ場施設の耐震診断率の100%を目指す。
  • 総合地震対策における対策が必要な処理場施設の機能確保率100%を目指す。
  • 総合地震対策におけるマンホールトイレ設置率100%を目指す。

計画の成果目標(アウトカム指標)

総合地震対策により対策が完了した主要な管渠延長(耐震化実施延長 / 耐震化必要延長)

定量的指標の現況値及び目標値
当初現況値(平成28年度当初) 中間目標値(平成30年度末) 最終目標値(令和2年度末)
13% 74% 100%

 

総合地震対策により対策が完了した処理場施設(耐震化実施済施設数 / 耐震化必要施設数)

定量的指標の現況値及び目標値
当初現況値(平成28年度当初) 中間目標値(平成30年度末) 最終目標値(令和2年度末)
0% 42% 100%

 

総合地震対策により耐震診断が完了したポンプ場施設(耐震診断実施済施設数 / 耐震診断必要施設数)

定量的指標の現況値及び目標値
当初現況値(平成28年度当初) 中間目標値(平成30年度末) 最終目標値(令和2年度末)
0% 75% 100%

 

総合地震対策により設置するマンホールトイレ設置率(マンホールトイレ設置数 / マンホールトイレ計画数)

定量的指標の現況値及び目標値
当初現況値(平成28年度当初) 中間目標値(平成30年度末) 最終目標値(令和2年度末)
0% 25% 100%

 

事後評価

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