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快適で活力ある暮らしを実現するための基盤整備(平成27年度~平成31年度)

更新日:2023年2月28日 印刷ページ表示

計画の名称

快適で活力ある暮らしを実現するための基盤整備

計画の期間

平成27年度~平成31年度(5年間)

計画の目標

  • 水源県の責務として早期に下水道処理人口普及率を向上させて生活環境の改善を推進するとともに、公共用水域への汚濁負荷量削減を図り河川等の水質改善に寄与する。
  • 地震時など非常時における下水道施設の機能確保を図るため、必要な老朽化対策、耐震化及び改築更新等を計画的に推進し、住民の安全安心な暮らしの実現に寄与する。

計画の成果目標(定量的指標)

  • 下水道処理人口普及率を52%(平成27年度当初)から55%(平成31年度末)に向上させる。
  • 汚水処理人口普及率を78%(平成27年度当初)から83%(平成31年度末)に向上させる。
  • 資源再利用施設を2施設(平成27年度当初)から5施設(平成31年度末)に増加させる。
  • 長寿命化対策等により対策が完了した施設数を0施設(平成27年度当初)から10施設(平成31年度末)に増加させる。

計画の成果目標(アウトカム指標)

下水道処理人口普及率=下水道を利用できる人口(人)/総人口(人)

定量的指標の現況値及び目標値
当初現況値(平成27年度当初) 中間目標値(平成29年度末) 最終目標値(平成31年度末)
52% 54% 55%

汚水処理人口普及率=汚水処理施設を利用できる人口(人)/総人口(人)

定量的指標の現況値及び目標値
当初現況値(平成27年度当初) 中間目標値(平成29年度末) 最終目標値(平成31年度末)
78% 81% 83%

資源再利用施設数

定量的指標の現況値及び目標値
当初現況値(平成27年度当初) 中間目標値(平成29年度末) 最終目標値(平成31年度末)
2施設 3施設 5施設

長寿命化対策等により対策が完了した施設数

定量的指標の現況値及び目標値
当初現況値(平成27年度当初) 中間目標値(平成29年度末) 最終目標値(平成31年度末)
0施設 6施設 10施設

事後評価

【事後評価】快適で活力ある暮らしを実現するための基盤整備 (PDF:75KB)

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