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快適で活力ある暮らしを実現するための流域下水道基盤整備(重点)(平成30年度~平成31年度)

更新日:2023年2月28日 印刷ページ表示

計画の名称

快適で活力ある暮らしを実現するための流域下水道基盤整備(重点)

計画の期間

平成30年度~平成31年度(2年間)

計画の目標

水源県の責務として早期に下水道処理人口普及率を向上させて生活環境の改善を推進するとともに、公共用水域への汚濁負荷量削減を図り河川等の水質改善に寄与する。

計画の成果目標(定量的指標)

  • 下水道処理人口普及率を54%(平成30年度当初)から55%(平成31年度末)に向上させる。
  • 汚水処理人口普及率を80%(平成30年度当初)から83%(平成31年度末)に向上させる。

計画の成果目標(アウトカム指標)

下水道処理人口普及率=下水道を利用できる人口(人)/総人口(人)

定量的指標の現況値及び目標値
当初現況値(平成30年度当初) 中間目標値(-) 最終目標値(平成31年度末)
54% 55%

 

汚水処理人口普及率=汚水処理施設を利用できる人口(人)/総人口(人)

定量的指標の現況値及び目標値
当初現況値(平成30年度当初) 中間目標値(-) 最終目標値(平成31年度末)
80% 83%

 

事後評価

【事後評価】快適で活力ある暮らしを実現するための流域下水道基盤整備(重点) (PDF:11KB)

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