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令和3年度 群馬県衛生環境研究所・食品安全検査センター 調査研究業績のご紹介

更新日:2022年3月18日 印刷ページ表示

 群馬県衛生環境研究所及び群馬県食品安全検査センターでは、県民の皆様が健康で安心して暮らせるよう、衛生や環境、食品に関する様々な研究や検査を行っております。
 その成果の一端を皆様に知っていただくため、毎年、合同で業績発表会を開催してきましたが、新型コロナウィルスの感染拡大の影響により、令和2年度に引き続き、令和3年度もその開催が難しいため、今回は主な調査研究業績をホームページで紹介することとしました。
 今年度ご紹介する5題のタイトルと担当執筆者は次のとおりです。詳しい内容は2の紹介リーフレットをご覧ください。

1 ご紹介する調査研究業績一覧

衛生関連

  • 当所において解析されたSARS-CoV-2アルファ株の特徴について
    衛生環境研究所 保健科学係 齋藤 麻理子
  • 感染症流行予測調査事業について
    衛生環境研究所 感染制御係 関 亜佑美

環境関連

  • 光化学オキシダントに関する研究結果
    衛生環境研究所 大気環境係 坂本 祥一
  • SDGsのための効果的なごみ減量普及啓発施策を目指して
    衛生環境研究所 研究企画係 齊藤 由倫

食品関連

  • アレルゲン「大豆」の食品への表示及び含有量実態調査
    食品安全検査センター 大島 裕之

2 調査研究業績の紹介リーフレット

 以下の紹介リーフレットをダウンロードしてご覧ください。

令和3年度 群馬県衛生環境研究所・食品安全検査センター 調査研究業績の紹介リーフレット(PDFファイル:369KB)

3 各業績についてのお問い合わせ

ご紹介した業績に関してご質問、ご意見などがございましたら、以下のお問い合わせ先までご連絡ください。

衛生関連 及び 環境関連

 衛生環境研究所まで

食品関連

 食品安全検査センターまで